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調査結果
法人向け名刺管理サービスの市場動向
法人向け名刺管理サービスの市場は、
→ 2022年に152億円の市場になると予測(2019年130.5億円)
→ 今後の名刺管理サービスは、他のソリューションとの連携や新機能搭載により、
市場拡大が見込まれる
→ シェアトップ3は
「Sansan」「ハンモック」「キヤノンエスキースシステム」
調査結果
2020年度市区町村における多職種連携ネットワーク構築状況に関する調査結果
<調査結果のポイント>
多職種連携ネットワークを自治体主体で運営している、あるいは希望する地域が半数を超え、“新しい生活様式”を踏まえた活用へと深化が期待されている。
■ 地域に医療連携ネットワークがある自治体は約35%、多職種連携ネットワークがある自治体は約半数
■ 地域に多職種連携ネットワークがある自治体のうち、独自予算により多職種連携ネットワークを導入・
運用している自治体は約4割
■ 独自の財源で構築した多職種連携ネットワークの45%が2017年〜2018年の2年間に構築
■ 独自財源で構築した多職種連携ネットワークの約9割が「診療情報、看護・介護記録、バイタルデータ、
患部画像等の患者情報の共有」に活用
■ 独自予算で構築した多職種連携ネットワークの年間維持費用は「50万円未満」と「250万円以上」が
それぞれ約3割。一方初期構築費用は「0円」が約半数。
■ 独自予算で構築した多職種連携ネットワークの主な財源は「一般会計」が約半数
■ 約9割が新型コロナウイルスと大規模災害で多職種連携ネットワークの重要性が増していると回答
■ 今後、医療・介護・その他の専門職が連携して取り組むべき課題の第1位は「災害時の情報連携効率化」
防災情報システム・サービス市場 2025年に約1,160億円市場に発展
• 防災情報システム・サービス市場は、2025年に約1,160億円に発展すると推計。
• 今後、SaaS型・AI活用型の情報分析サービスが本格化する。
• 過去5年間の官公庁・自治体の調達の分析(調査対象の落札データは約1,500件)を実施。
• 注目される国内 42社(55サービス)を調査。12社にヒアリングを実施。
• デジタル分野の技術革新によって官公庁調達や市場構造が様変わりするシナリオを分析。
• 防災情報システム・サービスの政策動向を網羅的に解説。
[調査結果]
業務用ビデオコミュニケーション(※)・テレワークの導入・利用実態調査
ビデオコミュニケーション導入担当者(IT決裁権限あり)200名と業務用途のユーザー400名(計600名)に調査。
新型コロナ対応におけるテレワーク・ビデオコミュニケーションの実施状況がわかります。
<調査結果のポイント>
• サービス事業者の認知度、導入状況、利用状況…Zoomが1位
• 業種別/従業員数別に利用状況がわかります
• 自宅での利用状況(開始時期、利用機器、評価点等)…64%が自宅で利用
• PC、スマホ、タブレットへの接続機器(マイクスピーカ、ヘッドセット)がわかります
• IT決裁者の今後のテレワーク整備予算の増減意向…50%が今後増やす意向
• 今後の自宅でのビデオコミュニケーションの利用意向、オフィス会議室利用意向がわかります
調査結果
電子カルテ/PACS(*)の市場規動向
電子カルテ市場規模は、2022年に2,558億円
→ 2020年は前年比299億円減、以降は順調に成長
→ 2020年は新型コロナウィルスによる医療機関のIT投資鈍化
PACS(*)市場規模は、2022年に460億円
→ 2020年は新型コロナウィルスの影響で前年比22億円減と予測
→ クラウドへの移行が進む(2019年1,620施設→2022年2,220施設に拡大)と予測
新刊案内
「人間拡張技術」市場の未来展望
コロナパンデミックにより急速に現実味を帯び始めた革新的イノベーション
[本書のポイント]
■ 超高齢者社会の日本において、各種制約を超えて、人を「サポートする」ビジネスは
間違いなく最大の成長市場となる。
→ 知覚拡張市場…2025 年では8,600 億円規模
→ 身体拡張市場…2025 年では183 億円規模
→ 存在拡張市場…2025 年では1,560 億円規模
■ 政府が5年間・1000億円の予算を持つ新型研究開発制度「ムーンショット」に着目し、
「人間拡張技術」にフォーカス
■ 【拡張】をキーワードに、人間の能力の「増幅」・「再生」・「追加」を目的とした
国内外の最新研究を調査し、「人間拡張技術」が作る未来の世界の在り方を描く
国内労働研究分野で初!(*1)国内約600種類の職業(*2)別コロナウィルス感染リスクを分析
• 他人との接触に起因するコロナウィルス感染リスクについて、労働研究分野では
初めて(*1)となる、国内600種類の職業(*2)を網羅的に分析
• 職業別の「他者とのかかわりあい」及び「職務上の対人関係スキル」の度合いに着目
調査結果
企業の採用担当者対象「オンライン採用」に関する調査結果
<調査結果のポイント>
企業の新卒採用、オンライン導入率は約58%。全体の9割が2020年にオンライン採用を導入開始。
■ 2020年の新卒者オンライン採用率は57.6%
■ 新卒者のオンライン採用の導入は、全体の9割が2020年に開始
■ 2020年に新卒者のオンライン採用を導入した理由は「新型コロナウイルス感染症
拡大対策のため」が全体の約95%
■ オンライン採用導入のメリットは「感染症対策」が全体の82.8%、
「場所を選ばない」が全体の72.9%
■ 新卒者オンライン採用の課題は、「応募者の人柄や雰囲気が伝わりづらい」が全体の70.6%、
「応募者とのコミュニケーションがしづらい」が57.8%
■ オンライン採用導入企業の75%が、2021年度以降もオンライン採用を継続予定と回答
調査結果
就活生対象「オンライン就活」に関する調査結果
<調査結果のポイント>
2020年度新卒の就活生(※)の約半数がオンライン面接への対応可否が応募意欲に影響
■ 約半数が、新型コロナウイルス感染症の影響で面接が対面からオンラインへ
■ 約7割がオンラインでの企業説明会や面接を経験
■ 対面ニーズは根強いものの、初期の選考過程においては約3割がオンラインを希望
■ オンライン面接のメリットは移動時間や交通費の節約
■ オンライン面接のデメリットは会社や社員の雰囲気が分かりにくいこと
■ オンライン面接の対応可否について、約半数が応募意欲に影響があると回答
■ 約56%がリモートワーク推奨企業への志望度が上がると回答
新刊案内
2020年版 SDGs時代の食品容器包装戦略
- ウィズコロナとプラ/バイオプラ、紙・板紙の最新動向 -
<本書のポイント>
■ 食品容器包装に関連する 社会環境、制度を整理して掲載しました
■ 取組事例を36社掲載(ヒアリング9社、文献調査で27社)
→ 食品、飲料の容器包装設計の現状と今後の事業施策がわかります
■ 今後の市場・採用素材トレンドを明確化
→ 2030年の食品容器包装の材料別市場規模は2兆7500億円
(出荷金額ベース)。2020年比で3,000億円増加。
withコロナ時代 新社会システムとして2.8兆円の巨大マーケットが誕生
• 新型コロナウイルス(COVID-19)禍の中、今後、成長が見込まれる
新社会システム三大市場、「リアル店舗向けソリューション市場」、
「リモートワーク関連市場」、「テレヘルス(遠隔医療)市場」を調査。
• 三大市場市場規模予測:今後3年間で2.8兆円の巨大マーケットが誕生
• 新たな感染対策需要が生まれる600職業をランキング:職業別の感染リスクを分析
新刊案内
テレワーク支援企業のサービス・デバイスの最新動向
テレワーク・リモートワークを支援するサービス・デバイス提供企業690社の動向分析
<本書のポイント>
■ テレワークを支援するサービス・デバイス提供企業の動向がわかります
テレワーク・リモートワークを支援するサービス・デバイスの提供企業690社の
サービス・デバイスを10機能分野に分類して分析
■ テレワーク・リモートワーク市場規模(2018年〜2022年)を推計しました
✓ 2020年…6,000億円
✓ 2022年…9,600億円
■ 参入企業690社のデータCD-ROMを添付
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