【新刊案内】メタバース市場に関する現状分析
―情報という視点から考える「メタバース技術」―
メタバースとは何か?その歴史から最新事例までをまとめました。
本書はこれからメタバースを勉強したい方に最適な1冊です。
バーチャル世界構築の可能性及びその展望を現状から予測。
株式会社シード・プランニング(本社:東京都文京区 梅田佳夫社長、以下シード・プランニング)は、メタバースに関する市場調査を行い、このほど、その結果をまとめましたのでお知らせいたします。
「メタバース」が全世界で流行語化しています。
コロナ禍により、外出の自粛やリモートワークがもはや一部では定着し、オンライン上で仕事・娯楽・コミュニケーション・生活等様々な社会活動が可能である事が証明されつつある中での出来事です。しかし「メタバース」ブームは以前の「セカンドライフ」ブームのように一過性のブームで終わってしまうのでしょうか?それともビジネスとしてしっかり根づくのでしょうか?メタバースに関しては情報があふれていて、不透明で具体性のない情報も多く含まれています。また参入企業の中には、とりあえずメタバースに触っておこうという、投機的な考えで参入しているとこも少なくありません。
本書では、「メタバース」を情報という視点から捉え「メタバースとは何か」からはじまり「メタバースの現在の市場分析」、そして「事例研究」(ヒアリング調査、文献調査)を1冊にまとめました。
http://store.seedplanning.co.jp/item/11488.html
本書のポイント、掲載内容、本書の概要は以下の通りです。
本書の掲載内容
書は6章で構成。第1章がメタバースとは何か?第2章現在の市場分析、第3章~6章が事例調査で構成している。
掲載例
メタバース世界分割:冒頭に掲載の概念図
第3章事例調査(ヒアリング調査)の個票掲載例
調査概要
- 政府広報資料及び関連各業界の有識者
-
ヒアリング調査(10件)
Adobe.inc、株式会社バーチャルキャスト、パーソルマーケティング株式会社、一般社団法人ジャパン・コンテンツ・ブロックチェーン・イニシアティブ(略称JCBI)、株式会社Gaudiy、コインチェック株式会社、株式会社HIKKY、Future Tech Hub(ブレイクポイント株式会社)、株式会社桜花一門、メタバースキャリアコンサルティング集会(イベント) -
文献調査
GAFAm(Amazon.com, Inc. 、Apple Inc、 Google LLC(Alphabet Inc. ) 、META(Facebook) 、 Microsoft Corporation - 事例調査(43件)・・・「本書の掲載内容」の項参照
公開情報による調査、ヒアリング調査
2022年6月~12月
本調査結果を掲載したレポートの概要
メタバース市場に関する現状分析
-情報という視点から考える「メタバース技術」-
2023年1月5日
A4/225ページ
株式会社シード・プランニング
「本書の掲載内容」の項参照
本書の詳細とご購入は、http://store.seedplanning.co.jp/item/11488.html
書籍+PDFセット版
コーポレート版(PDF版)
書籍+コーポレート版
209,000円(税込)
440,000円(税込)
473,000円(税込)