ペイシェント・セントリシティに関する調査を実施、基本概念や最新トレンドも明らかに
株式会社シード・プランニング(本社:東京都文京区 梅田佳夫社長、以下シード・プランニング)は医療・製薬業界において重要性が高まっている「Patient Centricity(ペイシェント・セントリシティ)」の実態を調査し、その結果を公開したことをお知らせいたします。
調査の背景と目的
近年、医療・製薬業界では疾患の複雑化・個別化が進み、患者一人ひとりの意思決定や体験に寄り添う「ペイシェント・セントリシティ」の重要性が高まっています。治療効果だけでなく、患者の価値観や生活背景を踏まえた支援が求められるようになり、企業活動においても患者理解を基盤としたマーケティングや情報提供が不可欠となっています。
ペイシェント・セントリシティを掲げる企業が増える一方で、その実践に必要な調査手法やノウハウは必ずしも共有されておらず、企業は「患者の声をどう戦略につなげるか」という点で多くの課題を抱えています。特にペイシェント・ジャーニー調査は多くの組織で導入が進むものの、作成そのものが目的化し、意思決定に活かしきれないケースも見られています。
ペイシェント・セントリシティの基本概念や関連する調査手法を整理するとともに、実践者へのインタビューを通じて、企業が取り組みを進める中で生まれた気づきや課題を明らかにしました。理念を“実務で使える形”に変えるための視点や、組織の取り組みを前に進めるためのヒントをまとめており、ペイシェント・セントリシティを企業価値創造につなげるための実践的な示唆を提供するための調査を実施しました。
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ペイシェント・セントリシティ調査の整理状況ついて
ペイシェント・セントリシティの実践や推進に携ったマーケティング、事業開発、経営企画経験者へのインタビュー調査を実施・分析したところ9つのテーマに分類されることが明らかになりました。
「業界の変化」と「概念の導入」、「リサーチ・インサイト創出」と「多様な実践」、「成果や変化」と「課題や困難」、「今後の展望」、「組織体制における推進構造」「個人としての概念理解の深まり」、これら9つのテーマを整理することで、実務者が語るペイシェント・セントリシティの全体像を立体的に把握することができました。
調査概要
ペイシェント・セントリシティに関わるビジネスに携わったことのあるヘルスケア業界関係者・実務者8名
対面またはウェブを利用したヒアリング調査(インデプス・インタビュー)
各種文献やウェブサイトからの情報収集
・ペイシェント・セントリシティの捉え方/実践例/得られた学びや変化/今後の展望など
2025年6月~2025年10月
株式会社シード・プランニング
〒113-0034
東京都文京区湯島3-19-11 湯島ファーストビル 4F
E-mail : koho@seedplanning.co.jp
広報担当

