【新刊レポート紹介】Withコロナ時代のビデオ会議/Web会議の最新市場動向2022
Withコロナ時代のビデオ会議/Web会議の最新市場動向2022
-新しい時代の働き方におけるビデオコミュニケーションとテレワーク動向と今後-
新型コロナウイルス感染症の影響でビデオコミュニケーション業界も大きな変化がありました。本書はその市場変化を詳細に解説しています。
<本書のポイント>
◆ ビデオコミュニケーション市場の20年間の変化がわかります
◆ ビデオコミュニケーションの市場規模予測(2020年~2026年)を掲載
→ タイプ別市場規模、メーカーシェア、市場規模予測 (VC関連市場含む)を算出
→ 2021年以降のシェア(金額)は「Web会議システム(SI+ASP)>既存システム」
→ 2021年のWeb会議システム(ASP+SI)のシェアトップ3は、
①Zoom、②シスコシステムズ、③ブイキューブ
◆ 企業動向(関連企業約50社の動向)、販売動向を個票として掲載
市場調査・コンサルティング会社の株式会社シード・プランニング(本社:東京都文京区 梅田佳夫社長、以下シード・プランニング)は、このたび、Withコロナ時代のビデオ会議/Web会議について調査し、その調査結果をレポートとしてまとめ発刊しましたのでお知らせいたします。
ここ数年で、ビデオコミュニケーション業界は大きく変化しました。 2019年はビデオ会議専用端末のPoly (Plantronics & Polycom)が知名度、会社導入数、利用状況で優位でしたが、2020年以降に、Zoomとマイクロソフト Teamsを利用するユーザーが増えました。Zoom、Microsoft Teamsは会議ソリューションの位置づけですが、Zoom Rooms、Microsoft Teams Rooms対応デバイスが注目されています。
新型コロナウイルスの影響で、リアルなセミナーからWebセミナー(ウェビナー)やハイブリッドセミナーに移行しています。また、ビデオコミュニケーションの用途が、会議以外の、商談、接客、教育、イベントなどの用途にも広がってきました。
本レポートは、ビデオ会議/Web会議/音声会議の製品動向・市場動向・企業動向とビデオコミュニケーションに関連するサービス(ビデオバー、Rooms対応デバイス、個室型ブース等)の動向をまとめたレポートです。
本書のポイント、掲載内容、掲載例、概要は以下の通りです。
http://store.seedplanning.co.jp/item/11288.html
本書のポイント
→ タイプ別市場規模、メーカーシェア、市場規模予測 (VC関連市場含む)を算出
→ 2021年以降、シェア(金額)は「Web会議システム(SI+ASP)>既存システム」
→ 2021年のWeb会議システム(ASP+SI)のシェアトップ3は、
① Zoom、②シスコシステムズ、③ブイキューブ
掲載内容
掲載例
「Ⅰ.まとめ 3.ビデオコミュニケーションの動向変化」の掲載例
調査概要
対象品目
1.ビデオ会議専用端末
2.Web会議(ASP タイプ(SaaS)/SI タイプ(オンプレミス))
3.音声会議(音声端末/マイクスピーカー)
4.接続サービス(音声会議サービス、ビデオ会議接続サービス)
5.MCU
6.その他関連デバイス(ビデオバー、個室型ブース等)
7.その他関連サービス(クラウドサービス等)
対象メーカー・ベンダー
(掲載個票はメーカー、ベンダー、メーカー兼ベンダーに分かれる)
1.ビデオ会議専用端末
2.Web会議(ASP タイプ(SaaS)/SI タイプ(オンプレミス))
3.音声会議メーカー(音声端末/音声サービス)
4.その他関連メーカー、ベンダー
合計約50 社(詳細は文中参照)
・ 参考個票はビデオコミュニケーションに関連するサービス・製品を扱う企業を掲載
・ 資料内の市場規模の表記は暦年(1 月~12 月)、
・ 企業の会社概要は2022 年2 月~4 月現在の数字を採用
直接面接及び電話取材、オープンデータの収集
市場規模及びメーカーシェアは関連企業へのヒアリングにより作成
2022年 2月10日~2022年 5月20日
レポートの概要
2022-05-25
A4 / 303ページ
書籍版またはPDF版: 154,000円(税込)
書籍+PDF(CD-ROM)セット版: 198,000円(税込)
PDFコーポレート版(CD-ROM): 385,000円(税込)
書籍+PDFコーポレート版(CD-ROM): 429,000円(税込)
本リリースの「 掲載内容 」の項をご参照ください。
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