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スリープテック関連市場における事例・需要性調査

2021/09/22

海外シンクタンクは、日本の睡眠不足による経済損失は年間15兆円に上ると試算。
本書は、近年盛り上がりを見せる日本のスリープテック市場について、参入企業と活用事例・市場概況について幅広く情報収集、整理したレポートです。
 ◆スリープテックを活用したデバイス・サービス市場規模は、2021年現在約4,600億円に
  発展し、寝具等含む睡眠市場の約3割を占める。
 ◆市場を【一般】、【企業】、【介護・見守り】、【育児】、【医療】の5セクションに分解し、
  それぞれに対して現況の問題点・将来図・未来展望を詳しく考察。
 ◆上記聴取資料を元に消費者へアンケートを作成。アンケート結果及び日本の人口構成によって
  現市場の受容度を算出し、市場概況及び市場規模を作成。
 ◆参入企業37社、46製品を調査。13社にヒアリングを実施。

株式会社シード・プランニング(本社:東京都文京区 梅田佳夫社長、以下シード・プランニング)は、スリープテックを活用したデバイス・サービス市場に関する最新動向について調査を行い、このほど、その結果をまとめしたのでお知らせいたします。

新型コロナウイルスが出現し、日本においても自粛生活や在宅勤務などが余儀なくされ、人々の生活スタイルが大きく転換することになりました。これら生活変化によるストレスに加え、外出制限による運動不足、また起床時間・入眠時間の変化により、睡眠補助機器への期待がますます高まり、睡眠の価値が再認識されつつあります。

今回、本レポートでは睡眠改善を試みる各社デバイス・サービスを中心とし、それぞれのテクノロジーによって改善しようと試みる目的・ジャンル別にスリープテックデバイス・サービス市場を【一般】、【企業】、【介護・見守り】、【育児】、【医療】の5つに分解し、市場の整理を行いました。また同時に、消費者向けのスリープ市場に対する受容性をウェブアンケート調査で行い、それぞれに適したターゲット及びアプローチを特定するとともに、将来性について考察を行いました。

本書の詳細とご購入はこちら
http://store.seedplanning.co.jp/item/11095.html

本書のポイント、掲載内容、本書の概要は以下の通りです。

調査結果のポイント

■スリープテック関連デバイス・サービス市場を5分野に分類し、詳細分析

今回の調査では、スリープテック関連デバイス・サービス市場を下記の6分野に分類し、詳細を分析した。


セグメント 内容・構成
一般消費者向け
• Apple社が販売するApple watchやGoogle社が販売するNest Hubなど、一般消費者がメインターゲットとなる睡眠関連デバイスを中心に調査。
• おもな問題点としての「測定精度」・「測定後のソリューション」・「国内におけるリテラシー」等を取り上げ、それぞれの状況及び将来性及び拡大シナリオを作成。
企業・法人向け
• 睡眠と業務パフォーマンスとメンタルヘルスの関連性による効果で、法人向けサービス・デバイスとしての「スリープテック市場」を調査。
• 従業員の睡眠を改善サービス・デバイスにフォーカスし、現状の最大問題「リテラシー・認識度」から起因する複数状況の洗い出し及び解決シナリオを考察。
介護・見守り向け
• 施設等高齢者向けサービスとしての「スリープテック」市場を調査し、睡眠テクノロジーによる介護・見守りサービスへの各種アプローチを調査・考察。
• ソリューションとしての状況及び「離床センサー」との区別・共存性等を考察し、スリープテックを活用した介護関連業界の将来性及び拡大シナリオを作成
育児向け
• 海外で特に注目される「スリープテック」×「ベビーテック」業界状況について、日本国内における関連企業の動向及び市場状況を調査。
• 知名度問題及び海外との違いに着目し、状況の差異確認及び少子高齢化社会下の育児テクノロジーデバイスの将来性と拡大シナリオを作成。
医療向け
• 消費者が日常生活で活用可能なスリープテックデバイス・サービスの中で、認知行動療法等、今後医療分野にも応用できるプロダクトなどについて調査。
• 医療の補助デバイス・サービスとしての応用などの将来性について調査を行い、拡大シナリオを作成。

各分野別の市場規模推計はレポートを参照されたい。

■2021年のスリープテックデバイス・サービス市場は約4,600億円に成長し、全睡眠関連市場の
 約28%を占める
姓・年代別のスリープテック市場概測

今回の調査では、2021年の当該市場規模4,600億円、寝具等含む睡眠関連全体市場は1兆6、200億円と概算した。なお、上図の市場規模は一般消費者へのアンケートによる回答を元に、年齢別日本人口を考慮し概算した年間の売上予測であり、男女・年齢別それぞれにおける市場規模の算出も行った。

本書の構成

第1章 
結果要約
1. 調査のまとめ
 (1)日本におけるスリープテック市場概況
 (2)各セグメントにおけるスリープテック市場概況及び今後
   スリープテック市場の問題点及び将来性・拡大シナリオ
2. アンケート結果を活用した市場規模の考察
   チャート別 スリープテック市場概測
   性・年齢別のスリープテック市場概測
   年収・睡眠状況別におけるスリープテック市場概測
第2章 
市場の現状と展望
1. 消費者向けスリープテック市場
2. 介護・見守り向けスリープテック市場
3. 育児向けスリープテック市場
4. 企業向けスリープテック市場
5. 医療向けスリープテック市場
6. 事例調査(ヒアリング調査)の結果一覧
7. その他の事例一覧
第3章 
スリープテックの現状
1. 睡眠研究の現状について
 (1)現代科学による睡眠の研究
 (2)睡眠の定義について
 (3)測定結果に関する分析技術
 (4)デバイスによるさまざまな測定技術
 (5)各種デバイスによる睡眠の測定
2. 日本及び海外(中国・アメリカ)における睡眠統計と政策
 (1)日本における睡眠統計
 (2)日本における睡眠政策
 (3)アメリカにおける睡眠状況の統計
 (4)アメリカにおける睡眠へのアプローチ
 (5)中国における睡眠状況及びコロナの影響
 (6)その他の国との比較及びデータ
3. 睡眠計測用センサーの開発事例
 (1)センサーによる睡眠計測
 (2)日本における睡眠関連センサーの研究実例
4. スリープテックグッズ(サービス)の事例
 (1)スリープテックグッズ
 (2)スリープテックグッズの実例
 (3) 海外における瞑想アプリ・睡眠アプリ
第4章 
事例調査(ヒアリング調査)
1.EMC Healthcare株式会社
2.NECソリューションイノベータ株式会社
3.エコナビスタ株式会社
4.サスメド株式会社
5.フランスベッド株式会社
6.ヤマハ株式会社
7.株式会社O: (オー)
8.株式会社S'UIMIN
9.株式会社ファーストアセント
10.株式会社フィリップス・ジャパン
11.株式会社マリ
12.株式会社リキッド・デザイン・システムズ
13.西川株式会社
第5章 
事例調査(文献調査)
1.Apple Inc.
2.BELUN TECHNOLOGY COMPANY LIMITED(倍霊科技有限公司)
3.DREEM
4.Eight Sleep Inc.
5.Fitbit Inc.
6.Google LLC(Alphabet Inc.)
7.InteraXon Inc
8.NYX Technologies
9.Onera Health Inc
10.Oura Health Oy
11.Sleep Number Corporation
12.Somnus株式会社
13.Tatch Inc
14.URGOTEC
15.WITHINGS
16.株式会社Xenoma
17.株式会社エムール
18.株式会社スリープテクネ
19.株式会社タニタ
20.Tempur Sealy International, Inc.
21.株式会社ニューロスペース
22.パラマウントベッド株式会社
23.ポラール・エレクトロ・ジャパン株式会社
24.帝人株式会社
第6章 
自社アンケートによるスリープテック市場の受容性考察
1. アンケート調査概要
2. アンケートに関する単純集計
 (1)回答者属性
 (2)単純集計
 (3)単純集計による考察
3. 性・年齢別にみる睡眠へのアプローチ
 (1)性・年齢別にみる睡眠不足による自覚症状
 (2)性・年齢別にみる健康へのアプローチ
 (3)性・年齢別にみる健康へのアプローチの種類
 (4)性・年齢別にみる睡眠の状況
 (5)性・年齢別にみる睡眠への満足度
 (6)性・年齢別にみる睡眠時間
 (7)性・年齢別にみる睡眠への悩み
 (8)性・年齢別にみる睡眠環境への悩み
 (9)性・年齢別にみる睡眠への対策
 (10)性・年齢別にみる睡眠の状況
 (11)性・年齢別にみる睡眠への予算
 (12)性・年齢別にみるデバイスの知名度
4. チャート結果別にみる睡眠へのアプローチ
 (1)チャート結果別にみる睡眠不足による自覚症状
 (2)睡眠チャートに関する総括
 (3)睡眠チャート別の不眠の疑い
 (4)睡眠チャート別の健康へのアプローチ
 (5)睡眠チャート別の睡眠満足度
 (6)睡眠チャート別の男女年齢
 (7)睡眠チャート別の理想の睡眠時間-休日の睡眠時間
 (8)睡眠チャート別の睡眠対策状況
 (9)睡眠チャート別の情報収集手段
5. その他アンケートクロス
 (1)健康への意識とアテネ不眠尺度
 (2)健康への意識と睡眠へのアプローチの状況
 (3)健康への意識と睡眠の満足度
 (4)睡眠の満足度と睡眠の状態
 (5)スリープテックグッズへの予算感と情報収集範囲
 (6)スリープテックグッズへの予算感と行動範囲
6. アンケート質問票

掲載事例

「第1章 結果要約」 市場状況掲載例

「第1章 結果要約」市場状況掲載例

「第2章 市場の現状と展望」 掲載例

「第2章 市場の現状と展望」掲載例

「第4章 事例調査(ヒアリング調査)」 掲載例

「第4章 事例調査(ヒアリング調査)」 掲載例

調査概要

調査目的

睡眠時に発生する様々な障害・問題に対して、計測・支援を行うデバイス、サービスなどについて調査を行い、主要企業の製品・サービス動向及び市場動向、マーケティング戦略、将来展望を俯瞰することを目的とする。またウェブアンケート調査を行い、消費者層に関する情報を取得した。

調査方法

仝開情報収集(行政機関・企業のウェブサイト、プレスリリース、IR情報、など)
∋夏企業ヒアリング                   13社
ウェブアンケート調査

調査期間

2021年5月〜8月

本調査結果を掲載したレポートの概要

• レポート名:スリープテック関連市場における事例・受容性調査

• 発刊日:2021年9月21日

• 体裁:A4/277ページ

• 発行:株式会社シード・プランニング

• 販売価格:【書籍版】または【PDF版】  165,000円(税込)
      【書籍+PDF版】       198,000円(税込)
      【PDFコーポレート版】    412,500円(税込)

• 概要目次: 概要は 本書の構成 の項を参照

詳細は、
本書HP( http://store.seedplanning.co.jp/item/11095.html )を参照

本件に関するお問合せ先
株式会社シード・プランニング
〒113-0034
東京都文京区湯島3-19-11 湯島ファーストビル 4F
TEL : 03-3835-9211(代) / FAX : 03-3831-0495
E-mail : info@seedplanning.co.jp
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