プレスリリース

ホーム > プレスリリース > 2020年 > 9月29日発表

新刊案内

2020/09/29

2020年版 SDGs時代の食品容器包装戦略
- ウィズコロナとプラ/バイオプラ、紙・板紙の最新動向 -
<本書のポイント>
食品容器包装に関連する 社会環境、制度を整理して掲載しました
取組事例を36社掲載(ヒアリング9社、文献調査で27社)
 → 食品、飲料の容器包装設計の現状と今後の事業施策がわかります
今後の市場・採用素材トレンドを明確化
 → 2030年の食品容器包装の材料別市場規模は2兆7500億円
  (出荷金額ベース)。2020年比で3,000億円増加。

市場調査・コンサルティング会社の株式会社シード・プランニング(本社:東京都文京区 梅田佳夫社長、以下シード・プランニング)は、withコロナ時代の食品容器包装市場を調査し、その結果を調査レポートとしてまとめましたのでお知らせいたします。

近年、海洋汚染の主要因としてマイクロプラスチックの問題が注目されており、欧州に限らず多くの国々においてプラスチックごみの削減に向けた規制強化が進んでいます。日本では、2019年6月に政府がプラスチック資源循環戦略を策定しており、同戦略に含まれる目標を達成する手段の一つとして、プラスチックのリサイクルの促進や、代替素材の導入が期待されています。日本は2025年、2030年の目標に向け、食品容器包装の変革が必要不可欠となっています。

食品容器包装として用いられる紙は、環境適性が高い一方で通気性が高く、スナック菓子や乾燥食品の包材として使用する場合には中身が湿気たり、フレーバーが飛ぶというデメリットがあります。これに対し、製紙メーカーは、紙にバリアコーティングを施す包材を開発しており、既に市場に出ている商品の包材としての採用が始まっています。植物由来以外の環境配慮としては、リサイクルに適した単一素材(モノマテリアル)化や、再生樹脂からのフィルム製造などが挙げられますが、これらはパッケージコンバーターだけでなく、包装用フィルムメーカーでの取組みが進められています。

こうした動きの中、包材・食品メーカーには現代の要請に対応した「環境配慮」を自社製品の価値としてアピールし、新たな製品開発と提案のチャンスにつなげることが求められています。また、今後需要が期待されていることから、環境ビジネスとして積極的に取り組まれている企業もあります。本レポートでは、このような既に実践的に「環境配慮」の食品容器・包装に取り組んでいる事業者の取組みや国内外の関連制度の整理を行い、社会が求める技術や材料、市場課題、今後の展望を考察しました。

本書の詳細とご購入はこちら
http://store.seedplanning.co.jp/item/10817.html

本調査のポイント、本書の構成、掲載例は以下の通りです

本書の構成

本書は、5章で構成。
詳細は本書のHP( http://store.seedplanning.co.jp/item/10817.html )を参照ください。

本書の構成1
本書の構成2

掲載事例 

「第1章 調査結果の要約 (2)総括」に掲載の「市場環境に係る主な出来事」掲載例

「第1章 調査結果の要約 (2)総括」に掲載の「市場環境に係る主な出来事」掲載例

「第1章 調査結果の要約 (2)総括」に掲載の「国内市場の今後の展望」掲載例

「第1章 調査結果の要約 (2)総括」に掲載の「国内市場の今後の展望」掲載例

「第3章 事例研究(ヒアリング調査)」の掲載事例

「第3章 事例研究(ヒアリング調査)」の掲載事例

調査概要

調査対象
食品製造事業者、飲料製造事業者、小売事業者、容器包装製造事業者
対象品目
飲料容器:PET ボトル、金属缶、ガラスびん、飲料カートン、チルド飲料カップ、
     透明飲料カップ
食品容器:PSP 食品容器、HIPS 食品容器、OPS 食品容器、PP フィラー食品容器、
     PP 発泡食品容器、その他 PP 系食品容器、PET 系食品容器、無菌米飯用
     容器、バイオプラスチック食品容器、紙カップ
軟包装: パウチ(食品用)、パウチ(非食品用)、電子レンジ対応パウチ、
     リサイクル樹脂系パウチ、ラミネートチューブ、ラップフィルム(小巻)、
     ラップフィルム(業務用)、シュリンクフィルム、ラベル用シュリンクフィルム、
     脱酸素フィルム、吸湿フィルム、鮮度保持フィルム、抗菌フィルム
     軟包装用フィルム:バリアフィルム、アルミラミネートフィルム、その他軟包装用フィルム
調査期間
2020 年 5〜8 月
調査方法
ヒアリング調査、文献調査
調査対象企業
<ヒアリング調査>
【1】 大王製紙株式会社
【2】 大日本印刷株式会社
【3】 日本製紙株式会社
【4】 三菱ケミカル株式会社
【5】 三菱商事パッケージング株式会社
【6】 株式会社明治
【7】 雪印メグミルク株式会社
【8】 一般社団法人日本食品包装協会
【9】 一般社団法人日本プラスチック
    食品容器工業会
<文献調査>
【1】 アサヒ飲料株式会社
【2】 味の素株式会社
【3】 イオン株式会社
【4】 カゴメ株式会社
【5】 カルビー株式会社
【6】 キリンビバレッジ株式会社
【7】 サントリーホールディングス株式会社
【8】 株式会社セブン&アイ・ホールディングス
【9】 株式会社ニチレイ
    (株式会社ニチレイフーズ)
【10】 ネスレ日本株式会社
【11】 プリマハム株式会社
【12】 ヤマサ醤油株式会社
【13】 ユニチカ株式会社
【14】 株式会社ローソン
【15】 王子ホールディングス株式会社
【16】 亀田製菓株式会社
【17】 江崎グリコ株式会社
【18】 三井化学株式会社
【19】 森永乳業株式会社
【20】 帝人株式会社
【21】 東洋製罐グループ
    ホールディングス株式会社
    (東洋製罐株式会社)
【22】 凸版印刷株式会社
【23】 日清食品株式会社
【24】 日本コカ・コーラ株式会社
【25】 日本ハム株式会社
【26】 日本水産株式会社
【27】 日本生活協同組合連合会
調査項目
【1】企業概要 【2】最近の経緯 【3】現在の方針 【4】取組概要 【5】背景と狙い
6】メリット/課題 【7】注目技術・素材 【8】業界動向・市場動向 【9】今後の展望

本調査結果を掲載したレポートの概要 

レポート名
2020年版 SDGs時代の食品容器包装戦略
- ウィズコロナとプラ/バイオプラ、紙・板紙の最新動向 -
発刊日
2020-08-28
体裁
A4 /243ページ
発行
(株)シード・プランニング  
販売価格
書籍版またはPDF版  132,000円(税込)
書籍+PDF セット版  165,000円(税込)
概要目次
概要は「 本書の構成 」の項を参照
詳細は、本書HP( http://store.seedplanning.co.jp/item/10817.html )を参照
本件に関するお問合せ先
株式会社シード・プランニング
〒113-0034
東京都文京区湯島3-19-11 湯島ファーストビル 4F
TEL : 03-3835-9211(代) / FAX : 03-3831-0495
E-mail : info@seedplanning.co.jp
広報担当

プレスリリース

プライバシーマーク

特定商取引に関する法律に基づく表示

調査レポート、フォーラム等の更新情報RSSを取得