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新刊案内

2020/06/09

植物由来の代替肉と細胞培養肉の現状と将来展望
植物由来の代替肉と細胞培養肉の研究開発を進める各社の取り組みと
戦略を分析、代替肉市場の最新動向をこの1冊にまとめました。
[Point1] 植物由来の代替肉の市場規模がわかります。
     [世界の植物由来の代替肉市場は2030年には886億ドルの市場に。
       2020年比8倍の市場に。日本市場は2030年に780億円。2020年比2.2倍。]

[Point2] 参入事業者へのヒアリングから新商品のあり方を予想する。
[Point3] 生活者へのアンケート調査から植物由来の代替肉と
     細胞培養肉がどのように期待されているのかを分析。

市場調査・コンサルティング会社の(株)シード・プランニング(本社:東京都文京区 梅田佳夫社長、以下シード・プランニング)は、植物由来の代替肉と細胞培養肉の現状と将来展望について調査を行いこのほどその結果をレポートとして発刊いたしましたのでお知らせいたします。

この数年、フェイクミート(代替肉)と呼ばれる人工の肉がシェアを伸ばしています。豆類などを加工して天然の肉の味や食感を再現する植物由来の代替肉と、動物の細胞の一部を取ってきて培養する細胞培養肉と、代替肉には二種類あります(培養肉はまだ市場に出ていません)。

ベジタリアンやヴィーガンなど、以前は一部の消費者を対象にしていた植物由来の代替肉ですが、今では需要の動向も変化し、健康や栄養の観点、ダイエット、環境問題、動物愛護、世界の人口増に伴う食糧難への対応など、さまざまな理由からこの市場への期待は高まっています。

マクドナルド、KFC、ダンキンドーナツなどのレストランチェーンから、ケロッグ、ネスレ、タイソンなどの食品会社まで、大手各社が代替肉商品の拡充に力を入れています。日本でも同様に、マルコメ、丸大食品、大塚食品など、大手食品会社を始め、日本ハムや伊藤ハムといった大手食肉加工食品会社さえも独自の植物由来の代替肉(日本では主に大豆ミートと呼ばれる)商品を次々と打ち出し、この分野の競争は激化の一途をたどっています。

本レポートでは、植物由来の代替肉の市場の動向、それぞれの商品や海外の市場との比較、培養肉を扱う研究機関へのヒアリング、世界の研究の紹介、一般消費者への意識調査アンケートなどを軸に、代替肉の市場の現状と将来を分析します。

本書の詳細とご購入はこちら
http://store.seedplanning.co.jp/item/10677.html

本書のポイント、掲載例は以下の通りです。

本書のポイント

植物由来の代替肉と細胞培養肉の研究開発を進める各社の取り組みと
戦略を分析、代替肉市場の最新動向をこの1冊にまとめました。
[Point1] 植物由来の代替肉の市場規模がわかります。
世界の植物由来の代替肉市場は2030年には886億ドルの市場に。
2020年比8倍の市場に。日本市場は2030年に780億円。2020年比2.2倍。
植物由来の代替肉市場 世界・日本

2019年5月2日、植物由来の代替肉を扱う米 Beyond Meat が、ニューヨークで新規株式公開(IPO)を果たした。この 4 日後には米食肉加工最大手のタイソン・フーズが、代替肉商品を市場に投下するために準備中であると発表、翌月には Raised & Rooted というブランドから初の代替肉商品を発売した。
これからわずか 3 ヵ月の間に、ケンタッキーフライドチキン、ダンキンドーナツ、バーガーキング、ホーメルズフーズ、クローガー、マクドナルド、ケロッグなどが、次々と代替肉商品の取り扱いを始めると発表した。植物由来の代替肉の市場は海外で急速に成長しており、金融機関 Barclays は、2019 年 5 月、代替肉の市場規模は 10 年間で1400億ドルになるという推計を発表した。

日本でも植物由来の代替肉の市場は日々変化している。
マルコメ、大塚食品、丸大食品、ケンコーマヨネーズ、キューピー、などの大手食品会社や、モスバーガー、ロッテリア、ココ壱番屋などのレストランチェーン、そして西友、イトーヨーカドー、ファミリーマートなどの大手小売店も代替肉商品(日本では主に大豆ミートと呼ばれる)の拡充や新商品の発売を進め、ついには伊藤ハムや日本ハムといった大手食肉加工食品会社までもが今年に入って大豆ミート系のラインナップを用意するようになった。

[Point2] 参入事業者へのヒアリングから新商品のあり方を予想する。
[Point3] 生活者へのアンケート調査から植物由来の代替肉と
      細胞培養肉がどのように期待されているのかを分析。

本書の以下の7部で構成。

本書の構成と掲載内容1
本書の構成と掲載内容2

掲載例

「機チ躋隋廚坊悩椶痢嵜∧由来の代替肉の業界図」の例(本書には会社名記載)
「検ジ追次廚侶悩槊磧1社2ページで「沿革/商品概要・開発/マーケティング/見通し」を掲載)

調査概要

調査対象・調査方法
(1)参入事業者・団体の調査
    ヒアリング…代替肉参入事業者・関連団体15社
    公開情報による調査… 植物由来の代替肉参入事業者24社
                細胞培養肉参入事業者27社

(2)生活者調査(Webによるアンケート;400名)
   大豆ミートを食べたことがある…200名
      同  食べたことがない…200名
   調査時期 2020年4月

本書の概要

レポート名
植物由来の代替肉と細胞培養肉の現状と将来展望
発刊日
2020年5月11日
体裁
A4 /273ページ
発行
(株)シード・プランニング
販売価格
書籍版またはPDF版  :132,000円(税込)
書籍+PDF セット版  :165,000円(税込)
概要目次
※詳細は< 本書の構成と掲載内容 >の項を参照ください。
はじめに
代替肉の定義
代替肉の効果と利点
I. 総括
II. 植物由来の代替肉
III. 細胞培養肉
IV. 個票 (15社・団体)
V. 事例研究 (植物由来の代替肉;24事例)
VI. 事例研究 (細胞培養肉;27事例)
VII. 消費者アンケート
本件に関するお問合せ先
株式会社シード・プランニング
〒113-0034
東京都文京区湯島3-19-11 湯島ファーストビル 4F
TEL : 03-3835-9211(代) / FAX : 03-3831-0495
E-mail : info@seedplanning.co.jp
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