プレスリリース

ホーム > プレスリリース > 2018年 > 8月3日発表

市場調査結果

2018/08/03

   国内携帯電話の2023年までの市場予測
国内の携帯電話端末契約数は、2023年に2億2千万契約と予測。
2017年比4,800万契約増。
 → スマートフォンはフューチャーフォンからの移行を吸収し
   緩やかに増加。フューチャーフォンは2020年度までに廃止。
 → IoT・M2Mモジュールは大幅増加。2017年比3倍。
 → スマートフォンのサブブランド+MVNO比率は2023年に3割。

市場調査・コンサルティング会社の株式会社シード・プランニング(本社:東京都文京区 梅田佳夫社長、以下シード・プランニング)は、国内携帯電話の将来動向に関する調査を実施し、このほど、その結果をまとめましたのでお知らせいたします。

国内の携帯電話の加入契約者数は、2018年3月末で1 億7,131 万加入となり、人口比は、約135%前後に達しました。

市場環境は、総務省タスクフォースの影響により、0 円販売瓩亮茲蠅笋瓠⊃卦販売減少、端末販売時の書面による確認事項の説明と交付による接客時間が平均15 分くらい長くなること、買替サイクルの長期間化、販売インセンティブの抑制、“2 年縛り・4 年縛り”の是正や、Apple 販売の改善指導等も進む方向にあり、携帯電話販売は頭打ち傾向にあります。

こうした中にあって、IoT・M2Mモジュールの伸長及びサブブランドとMVNO 事業者サービスによる、格安スマートフォンの増加があります。

本調査は24回目の調査となります。経年変化、定点観測を基軸にしながら、各キャリア、サブブランド、MVNO、サービス等の動向、端末販売、市場変化等将来動向を分析しました。

調査結果の詳細は、現在販売中の調査研究レポート 「2018年版 携帯電話市場の将来動向分析」 に掲載しています。

本書の詳細とご購入はこちら
http://store.seedplanning.co.jp/item/9921.html

調査結果のポイントは以下の通りです

調査結果のポイント

国内の携帯電話端末契約数は、2023年に2億2千万契約と予測。
2017年比4,800万契約増。

2023年までの携帯電話端末契約数予測 

スマートフォンはフューチャーフォンからの移行を吸収し緩やかに増加。
フューチャーフォンは2020年度までに廃止。

フューチャーフォンからスマートフォンへの移行予測

スマートフォンは、2017年度は、9,417万契約となり、前年度より380万契約増加。2018年度は1億契約を超えると予測。
フィーチャーフォンは、2017年度は、2,439万契約となり、前年度より25%減少。2020 年度までに廃止となる。
フィーチャーフォンからスマートフォンへの移行は毎年25%進むと予測した。PHS については、この期間に終息することが見込まれている。

IoT・M2Mモジュールは大幅増加

IoT・M2Mモジュールの契約数予測

IoT・M2Mモジュールは、2017年度は、2,074万契約。 あらゆるものへの組込みが想定され、中でも、自動車、セキュリティ監視、遠隔監視、機械監視、ロボット、ドローン等の追跡管理、スマートシティ、ホームICT 等が注目市場になっている。2018年度以降年率平均18%~20%程度の増加と予測する。
2023年には2017年比約3倍の6,000万契約を超えると予測する。

スマートフォンのサブブランド+MVNO比率は2023年に3割に

スマートフォンのサブブランド+MVNO比率予測

スマートフォン契約先のサブブランド・MVNOへの移行は徐々に進み、2023年にはスマートフォン契約の30%がサブブランドないしはMVNOになると予測する。

調査概要

調査内容
• 携帯電話通信市場の環境変化への対応
 端末販売適正化、消費者保護/MNO、サブブランド、MVNO の動向/サービス・経済圏の競争
• 5G サービスの開始に向けて
• 国内キャリアの動向(MNO、サブブランド、MVNO)
• サービス動向
• メーカー動向
• 流通動向
調査方法
ヒアリング調査、及び各種情報収集分析により作成
調査期間
2018年3月〜7月

調査結果を掲載したレポートの概要 

レポート名
2018年版 携帯電話市場の将来動向分析
−5Gサービス、MNO、サブブランド、MVNO サービス市場予測分析レポート−
発刊日/体裁
2018/7/19  A4/344ページ
販売価格
書籍版またはPDF版  162,000円(税込)
書籍+PDF セット版  183,600円(税込)
目    次
はじめに
調査概要
機チ躋臺
 1. モバイル通信市場の概要
  (1) 市場の参入概要      (2) キャリアの売上高、事業業績
  (3) キャリアの設備投資    (4) キャリアのサービス事業
 2. 携帯電話端末契約数、販売台数
  (1) 契約数          (2)販売台数
  (3) モバイル市場に影響を与えるトピック  (4) 市場予測
 3. 5G モバイルサービス
  (1) 5G標準化         (2) 2019年開始の5Gサービス
  (3) 日本における5Gサービス  (4) IoT・M2Mサービスの傾向
供ツ命キャリア編
 1. NTT ドコモ(NTT グループを一部含む)
  (1) 事業概要         (2) ネットワークサービス
  (3) 5Gサービス/IoTサービス (4) 付加価値サービス
  (5) 法人事業、販売チャネル  (6) NTT グループのグローバル戦略
 2. KDDI
  (1) 事業概要         (2) ネットワークサービス
  (3) 5Gサービス/IoTサービス (4) 付加価値サービス
  (5) 法人事業、販売チャネル  (6) グローバル戦略
 3. ソフトバンク
  (1) 事業概要         (2) ネットワークサービス
  (3) I5Gサービス/IoTサービス (4) 付加価値サービス
  (5) 法人事業、販売チャネル  (6) グローバル事業
掘ゥ汽屮屮薀鵐鼻MVNO 参入事業者
 1. MNO のサブブランド
  (1) ワイモバイル(ソフトバンク株式会社)
  (2) UQ mobile/UQ コミュニケーションズ
 2. MVNO 事業サービス事業者
  (1) NTT コミュニケーションズ (2) IIJ
  (3) 楽天/楽天モバイル    (4) ケイ・オプティコム
  (5) ソネット・So-net/ソニーネットワークコミュニケーションズ
  (6) ビッグローブ       (7) LINE/LINE モバイル
  (8) イオンリテール/イオンモバイル
  (9) 上記以外のMVNO     (10) 主なMVNE 事業者
検ゥ機璽咼校埔
 1. 携帯キャリアはサービス事業に注力
  (1) 通信事業からサービス事業に注力
  (2) サービス市場動向     (3) 決済サービス
 2. プラットフォーム参入企業
  (1) Apple/アップルジャパン (2) Google/Alphabet
  (3) Microsoft/日本マイクロソフト  (4) Amazon
  (5) 楽天           (6) ヤフー
后ゥ瓠璽ー動向
 1. 国内メーカー
  (1) ソニーモバイル      (2) シャープ
  (3) 富士通/富士通コネクテッドテクノロジーズ  (4) 京セラ
 2. 日本における海外端末メーカー
 3. ネットワーク関連メーカー
  (1) NEC           (2) 富士通
  (3) 日立製作所        (4) エリクソン/エリクソン・ジャパン
  (5) ノキアソリューションズ&ネットワーク/NSN
  (6) ファーウェイジャパン/Huawei (7)サムスン電子/Samsung
此ノ通編
 1. 携帯電話業界動向
  (1) 販売インセンティブの動向 (2)インセンティブ支出の内容動向
 2. 販売チャネル動向
  (1) 全国的に見た販売チャネル (2) 上位・有力30 代理店の販売チャネル
  (3) キャリアショップの動向  (4) MVNO 取扱い
  (5) 家電量販店/GMS 等の動向
 3. 今後の企業戦略
本件に関するお問合せ先
株式会社シード・プランニング
〒113-0034
東京都文京区湯島3-19-11 湯島ファーストビル 4F
TEL : 03-3835-9211(代) / FAX : 03-3831-0495
E-mail : info@seedplanning.co.jp
広報担当

プライバシーマーク

特定商取引に関する法律に基づく表示

調査レポート、フォーラム等の更新情報RSSを取得