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調査結果

2017/08/14

3Dプロジェクションマッピング 市場動向
屋外型に加え屋内型が増加
 → 今後は屋内の演劇、コンサートなどの演出ツールとして期待
プロジェクター動向(20,000ルーメン以上)
 → 2017年の市場規模(国内):3,300台、325億円の市場と予測
 → 2016年のメーカーシェア(国内):.僖淵愁縫奪 ▲リスティ セイコーエプソン
2017年の市場規模(プロジェクターを含む)
 → 約800億円と予測

市場調査・コンサルティング会社の株式会社シード・プランニング(本社:東京都文京区 梅田佳夫社長、以下シード・プランニング)は、このほど、3Dプロジェクションマッピングの最新事例と市場動向に関する調査を行い、その結果をまとめましたのでお知らせいたします。

国内の3Dプロジェクションマッピングは、まだ、3Dプロジェクションマッピングの言葉が浸透していなかった2010年、神奈川県逗子市の小学校のイベントで使われて以来認知が広がり、2012年の東京駅丸の内駅舎の復元完成イベントで大変な話題となりました。

当初は、1990年代の花火、2000年代のLEDによるイルミネーションに次ぐ新しいイベントツールと思われましたが、最近は、花火、LEDによるイルミネーションとのコラボレーションを行い、新たな進化をつづけています。

このような背景を踏まえ、3Dプロジェクションマッピング3回目となる今回の調査は、有識者、主要関連企業、イベント事業者に直接聞き取り調査を行い、製品動向、実施動向、市場動向、今後の動向を分析しました。

なお、本調査の詳細は、市場調査レポート「3Dプロジェクションマッピングの最新事例と市場動向 2017」として販売しています。

本書の詳細とご購入はこちら
http://store.seedplanning.co.jp/item/9647.html

本調査結果のポイントと調査概要、本調査結果を掲載した調査レポートの概要は以下の通りです。

調査結果のポイント

屋外型に加え屋内型が増加
  → 今後は屋内の演劇、コンサートなどの演出ツールとして期待
プロジェクター動向(20,000ルーメン以上)
  → 2017年の市場規模(国内):3,300台、325億円の市場と予測
  → 2016年のメーカーシェア(国内):.僖淵愁縫奪 ▲リスティ セイコーエプソン
2017年の市場規模(プロジェクターを含む)
  → 約800億円と予測
屋外型に加え屋内型が増加
  →今後は屋内の演劇、コンサートなどの演出ツールとして期待

当社が把握している開催事例約400件の屋外と屋内の比率をみると、4〜5割前後が屋内での実施となっている。
今回の調査で、多くの有識者から、屋内での演劇や屋外・屋内コンサートなどの演出ツール、また常設展示施設の演出ツールとしての引き合いが多いことが報告されている。
大型イベントにおいては、花火やLEDイルミネーションとの組み合わせの展開も増えてきていることから、今後は3Dプロジェクションマッピング単独での大型イベントは一段落し、コンサートやその他イベント、常設展示施設での演出ツールとして使われ、市場がこの方向に拡大することが期待される。


プロジェクター動向の市場規模(国内)

販売台数 : 3,300万台、325億円

20,000ルーメン以上のプロジェクターの販売推移(単年)

屋外の3Dプロジェクションマッピングでは、20,000ルーメン以上のプロジェクターが使われる。その市場規模の推移は上記の通り。2017年は3,300台、325億円の市場になると予測する。


メーカーシェア(国内) : .僖淵愁縫奪 ▲リスティ セイコーエプソン

この市場では、米クリスティとベルギーのバルコの2強体制が長く続いてきたが、2012年のロンドン五輪から日本のパナソニックが市場に参入し急速に2強を追い上げている。2016年のリオ五輪のプロジェクションマッピングでもパナソニック製が大量に使用された。
2020年に向けて国内レンタル会社はパナソニック制導入の動きがある。2016年からセイコーエプソンが液晶方式で低価格を武器にこの市場に新規参入した。

2016年のメーカーシェア(20,000ルーメン以上)
プロジェクターを含む2017年の市場規模
  →約800億円と予測

以下の4分野を合計した2017年の市場規模は約800億円と予測した。

• 開催費用(主催者が支出する金額。2017年は開催件数180件と予測)
• プロジェクター費用(20,000ルーメン以上)
• プロジェクターレンズ費用
• その他(大会警備、物販、飲食、宿泊など、大会開催による効果)

調査結果を掲載したレポートの概要

レポート名
3Dプロジェクションマッピングの最新事例と市場動向 2017
〜業界動向及び国内開催事例の分析〜
発刊日/体裁
2017/07/18  A4 / 214ページ
販売価格
書籍版またはPDF版  151,200円(税込)
書籍+PDFセット版  183,600円(税込)
本書のポイント
3Dプロジェクションマッピング調査第3弾!次のことがわかります。
・ 3Dビジネス関連有識者へのインタビュー
  2010年からの経緯、現状の課題、海外との比較等
・ 3Dプロジェクションマッピング市場規模動向
・ 3Dプロジェクションマッピング参入企業動向
目  次
機チ躋
  1.3Dプロジェクションマッピングの定義
  2.3Dプロジェクションマッピング の導入事例分析
    国内、2010年から2017年(予測)
  3.3Dプロジェクションマッピング の市場動向
  4.3Dプロジェクションマッピング業界動向
供3Dプロジェクションマッピングの有識者ヒアリング
  1.有識者ヒアリングまとめ
  2.有識者コメント(9名)
掘3Dプロジェクションマッピングの導入事例(15件:カラー)
  1.3Dプロジェクションマッピング導入事例一覧
  2.3Dプロジェクションマッピング導入事例
     阿蘇スーパーリング、ナイトワンダーアクアリウム2016、
     キャナルシティ博多、戦国・ザ・リアル at 大坂城 ほか
検3Dプロジェクションマッピングの市場動向(2012年-2017年)
  プロジェクター市場動向、3Dプロジェクションマッピング市場動向
   (イベントレンタル、コンテンツ編集、自治体街おこし費用、周辺機材、
  編集ソフトウェア、その他)
后3Dプロジェクションマッピング企業動向(9社:カラー)
  アークベル、アンビエントメディア、コローレ、タケナカ、ネイキッド、
  HERE.、ホワイトベース、ピクス、プロジェクションマッピング協会
此セ温優如璽
  開催事例(約380件)

調査概要

調査対象
3Dプロジェクションマッピングコンテンツ企業、開催主催者、
関連企業、関連有識者 他
・ 有識者…9名
・ 企業・団体…8社1団体
・ 主要事例…15事例
調査方法
直接訪問取材及び電話取材/公表資料の収集・整理
調査期間
2017年3月〜2017年7月
本件に関するお問合せ先
株式会社シード・プランニング
〒113-0034
東京都文京区湯島3-19-11 湯島ファーストビル 4F
TEL : 03-3835-9211(代) / FAX : 03-3831-0495
E-mail : info@seedplanning.co.jp
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