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調査結果

2019/03/29

住宅用蓄電システムの普及予測 (2019年3月調査)
住宅用蓄電システム市場は、
• 2018年度約7万台から2022年度約15万8千台と大きく成長。
 2018度比2.3倍弱の設置台数となる
• 中でも、既築住宅への導入が多くを占め、2018年度約5万1千台から2022年度に
 約13万台(2018年度比2.5倍強)となる。

市場調査・コンサルティング会社のシード・プランニング(本社:東京都文京区 梅田佳夫社長、以下シード・プランニング)は、住宅用・低圧用エネルギーソリューションの市場動向調査を行い、このほどその調査結果をまとめましたのでお知らせいたします。

近年、太陽光発電の買取価格低下、ZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)普及に向けた動き、VPP実証事業の進展、2020年以降の需給調整市場の創設など、太陽光発電、蓄電システム市場を取り巻く環境は大きく変化しつつあります。

2019年11月以降、順次住宅用(10kW未満)の固定価格買取期間を満了するユーザーが出て来ることから、蓄電システムを利用した太陽光発電の自家消費や、AIを活用した充放電最適化が急速に進むことが予想されます。将来的には、VPPや電力のP2P取引の中で、卒FIT電源や蓄電システム、EV/VtoHが活用され、エネルギーの最適化が進められていくことが期待されており、様々な取り組みが進められています。

低圧太陽光においても、FIT買取価格の低下や製品価格の低下が進む中、野立・投資案件から建物・自家消費案件へと急速にシフトしていくことが予測されます。

本調査では、住宅用太陽光発電、蓄電システム、VtoHシステムと、低圧領域(産業用)の太陽光発電を調査対象とし、市場規模予測や各社の動向などを整理しました。

本調査結果の詳細は、市場調査レポート「2019年版 住宅、低圧用エネルギーソリューションの市場動向調査」として販売しています。

本書の詳細とご購入はこちら
http://store.seedplanning.co.jp/item/10385.html

調査結果のポイントと調査概要は以下の通りです。

調査結果のポイント

住宅用蓄電システム市場は、
  • 2018年度約7万台から2022年度約15万8千台と大きく成長。
    2018度比2.3倍弱の設置台数となる
  • 中でも、既築住宅への導入が多くを占め、2018年度約5万1千台から2022年度に
    約13万台(2018年度比2.5倍強)となる。
住宅用蓄電システムの普及予測

住宅用蓄電システム市場は、2018 年度69,890 台から2022 年度158,400 台に成長すると予測した。主に既築住宅向け市場が成長する。2019 年11 月以降、FIT 買取期間が満了するユーザーの蓄電システム導入が進むと考えられる。
2021 年度以降よりVPP などのエネルギーリソースアグリゲータビジネスが本格化し、その用途で蓄電システムが利用されるようになると予測した。

新築住宅向け
現在、蓄電システムを積極的に販売するハウスメーカーは一部の大手ハウスメーカーに限られている。
2019 年度以降、価格低下等に伴い徐々に採用するハウスメーカーの数や、一つのハウスメーカーでの搭載率が増加し、市場徐々に成長すると予測した。

既築住宅向け
既築住宅向けに蓄電システムの販売が積極的に進められており、2018 年度50,811 台から2022 年度129,300 台に大きく成長すると予測した。
特に、2019 年11 月から順次FIT 満了(固定価格買い取り制度の10 年間の買取期間が満了)する。それらのユーザー向けに、蓄電システムを用いた自家消費の提案が進められ、蓄電システムの普及が進む。FIT 満了ユーザー以外にも、太陽光発電とのセット販売などが進められる。

その他(集合住宅、業務用)
新築集合住宅やオフィス、店舗、施設などで主に防災用途で搭載されると予測。安価で導入しやすいスタンドアロン蓄電システムが利用される場合が多い。

本調査では、蓄電システムの他に、
 • 太陽光発電の市場動向と市場規模予測
 • VtoHシステムの市場動向と市場規模予測
 • 卒FITへの取り組み動向
を調査しています。
詳細は本調査結果を掲載した調査レポート「 2019年版 住宅、低圧用エネルギーソリューションの市場動向調査 - 太陽光発電、蓄電システム、VtoH システムの市場動向と卒FIT への取組動向 - 」をご覧ください。

調査概要 (蓄電システムに関する調査部分)  

調査方法
蓄電システム主要プレーヤー21社を調査
(13社はヒアリングを実施、8社は公開情報及び社内保有情報を整理)
調査期間
2018年8月〜2019年3月

本調査結果を掲載したレポートの概要

調査方法
蓄電システム主要プレーヤー21社を調査 (13社はヒアリングを実施、8社は公開情報及び社内保有情報を整理)
調査期間
2018年8月〜2019年3月
レポート名
2019年版 住宅、低圧用エネルギーソリューションの市場動向調査
‐ 太陽光発電、蓄電システム、VtoH システムの市場動向と卒FIT への取組動向 –
発 刊 日
2019年3月27日
体   裁
A4/175ページ
販売価格
書籍版:172,800円(税込)
書籍+PDF セット版:205,200円(税込)
発   行
(株)シード・プランニング
掲載内容
はじめに
調査概要
本書での市場定義/本書での住宅用蓄電システム機能分類
総括
  1.住宅用太陽光発電システム 2.住宅用蓄電システム
  3.VtoHシステム       4.低圧用太陽光発電システム
機ソ斬靈兮斥杆発電、蓄電システム市場
  1.太陽光発電市場動向    2.蓄電システム市場動向
  3.商流、販売形態      4.新築住宅
  5.既築住宅         6.主要メーカー動向
  7.製品動向
供VtoHシステム
  1.市場動向         2.関連動向
掘ツ祕詰兮斥杆発電
  1.市場動向         2.野立市場の動向
  3.建物市場の動向      4.製品・価格動向
検ゼ舁彜覿噺追 (太字は蓄電システム調査対象企業)
  1.メーカー
   1)伊藤忠商事            2)SMAジャパン
   3)エリーパワー           4)オムロン
   5)カナディアン・ソーラー・ジャパン 6)京セラ
   7)シャープエネルギーソリューション 8)ソーラーフロンティア
   9)ダイヤモンド電機         10)長州産業
   11)ニチコン             12)ネクストエナジー・アンド・リソース
   13)パナソニック           14)ハンファQセルズジャパン
   15)三菱電機
  2.卸、販売店、施工会社
   1)エクソル             2)エコスタイル
   3)グリムスソーラー         4)フューチャーリレーション
   5)スマートテック          6)高島
   7)長府工産             8)日本エコシステム
  3.その他関連企業
   1)NTTスマイルエナジー       2)積水化学工業
   3)リミックスポイント
本件に関するお問合せ先
株式会社シード・プランニング
〒113-0034
東京都文京区湯島3-19-11 湯島ファーストビル 4F
TEL : 03-3835-9211(代) / FAX : 03-3831-0495
E-mail : info@seedplanning.co.jp
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