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市場調査結果

2018/05/31

 国内のコミュニケーションロボットの市場動向
国内で発売されているコミュニケーションロボットは、
 → 人間型が60%、45%がAI対応、動くタイプと動かないタイプが半々
 → 用途別には、ー付・案内、家庭向け、イベント向け
国内の市場規模予測
 → 2030年には国内で900万台普及と予測
 → 主に業務用の高価格帯機種(50万円以上)は100万台超普及
 → 主に家庭用の低価格帯機種(10万円以下)は450万台程度普及

市場調査・コンサルティング会社の株式会社シード・プランニング(本社:東京都文京区 梅田佳夫社長、以下シード・プランニング)は、国内のコミュニケーションロボットに関する調査を実施し、このほど、その結果をまとめましたのでお知らせいたします。

日本は、世界に比べてロボット研究が進んでいます。また、FAロボットが早くから世界の市場の重要な位置を占めていました。

日本でFAロボット以外でロボットが注目されたのは、ROBODEX2000(横浜)で初めて本田技研のASIMO、ソニーのAIBOが発表されてからです。その後、2010年以降はトヨタ自動車、パナソニックの大手企業の参入が見られ、国内のコミュニケーションロボットの発表・発売が続きました。

2018年4月現在、国内で発表・発売された製品は 60製品に迫ります。形状は人間型、円柱型、動物型などさまざまで、用途も家庭向けの趣味用から、業務用の受付・案内、イベント、介護・高齢者用など幅広く使われています。

本調査は、サービスロボットの中のコミュニケーションロボットに対象を絞り、製品動向、用途動向、市場動向、業界動向、AI活用動向などを調査しました。

本調査結果の詳細は、現在販売中の調査研究レポート「コミュニケーションロボットの最新動向とAI対応状況 2018 ~ コミュニケーションロボットの製品分析、市場分析、AI対応分析 ~」に掲載しています。

本書の詳細とご購入はこちら
http://store.seedplanning.co.jp/item/10049.html

調査結果のポイントは以下の通りです

調査結果のポイント

国内で発売されているコミュニケーションロボットは、
 → 人間型が60%、45%がAI対応、動くタイプと動かないタイプが半々
 → 用途別には、ー付・案内、家庭向け、イベント向け
国内の市場規模予測
 → 2030年には国内で900万台普及と予測
 → 主に業務用の高価格帯機種(50万円以上)は100万台超普及
 → 主に家庭用の低価格帯機種(10万円以下)は450万台程度普及
本調査におけるコミュニケーションロボットの定義

ロボットは以下のように分けられる。

ロボットの分類

本調査では、
サービスロボット(個人向け、業務用)の中で人と会話したり、情報を入手し、人の命令で作業を行ったり、人の代わりに受付・案内、物を運ぶロボットをコミュニケーションロボットと位置づける。

国内で発売されているコミュニケーションロボットは、
 → 人間型が60%、45%がAI対応、動くタイプと動かないタイプが半々
 → 用途別には、ー付・案内、家庭向け、イベント向け

現在、国内で販売されているコミュニケーションロボット58種について分類した。

コミュニケーションロボットの形状別分類/用途別分類
国内の市場規模予測
 → 2030年には国内で900万台普及と予測
 → 主に業務用の高価格帯機種(50万円以上)は100万台超普及
 → 主に家庭用の低価格帯機種(10万円以下)は450万台程度普及

有識者へのヒアリングをもとに2年ごとの普及推移を予測した。

コミュニケーションロボット普及予測

今後、コミュニケーションロボットは、その用途により、大きさや形状が変わり、販売価格も以下のようになると考えられる。

用途・形状 価格帯
ホテルでの荷物運び、受付・接客ロボット、イベントの説明、大きさは50cm以上 高価格帯(平均価格:60万円)
受付、介護・高齢者用、店舗での接客用、家庭でも会話やリモコン用、大きさは 30cm以上50cm未満 普及価格帯(平均価格:20万円)
家庭用での会話用、受付、介護・高齢者用、店舗での接客用、大きさは30cm未満、台数は一番伸びる。 低価格帯(平均価格:5万円)

調査概要

調査対象
<ロボットメーカー>
MJI、CAIメディア、スピーシーズ、タケロボ、ハタプロ、富士ソフト、富士通(AIプラットフォーム)、ユカイ工学、シャープ、ソニー、ソフトバンクロボティクス、日立製作所、ドーナッツ・ロボティクス、パンゴリン・ロボット・ジャパン、日立製作所、ユニロボット

<ロボット販売・保守会社>
DMM.com、スマートロボティクス、アテニューム、日本サード・パーティ、NECネッツエスアイ、日立システムズ、デアゴスティーニ・ジャパン、高島屋、日立システムズ、日本PCサービス、幸和製作所

<ロボット関連団体>
RobiZy
調査方法
訪問取材及びオープンデータ調査
調査期間
2017年 12月 1日〜2018年 5月 10日

調査結果を掲載したレポートの概要

レポート名
コミュニケーションロボットの最新動向とAI対応状況 2018
〜 コミュニケーションロボットの製品分析、市場分析、AI対応分析 〜
発刊日/体裁
2018/5/21 A4/174ページ
販売価格
書籍版またはPDF版  129,600円(税込)
書籍+PDF セット版  162,000円(税込)
目    次
※詳細は、 http://store.seedplanning.co.p/item/10049.html  をご覧ください。

はじめに
調査概要
機イ泙箸
  1.コミュニケーションロボットの定義
  2.AI対応コミュニケーションロボット動向
  3.コミュニケーションロボット業界動向
  4.市場規模動向
  5.今後の動向
供ゥ灰潺絅縫院璽轡腑鵐蹈椒奪箸寮宿米宛
  1.主要コミュニケーションロボットリスト
  2.コミュニケ−ションロボットの形状分析
  3.コミュニケーションロボットのサイズ分析
  4.コミュニケ−ションロボットのAI対応製品分析
  5.コミュニケ−ションロボットの用途別動向
掘ゥ灰潺絅縫院璽轡腑鵐蹈椒奪箸龍罰ζ宛
  1.コミュニケーションロボット参入企業動向
  2.コミュニケーションロボットの販売・保守会社動向
  3.コミュニケーションロボットレンタル企業動向
  4.海外のコミュニケーションロボット動向
  5.コミュニケーションロボット主要導入事例
検ゴ覿汎宛
  1.掲載企業一覧
  2.取材個票(50 音順)
    (1)MJI
    (2)CAIメディア
    (3)スピーシーズ
    (4)タケロボ
    (5)ハタプロ
    (6)富士ソフト
    (7)富士通
    (8)ユカイ工学
    (9)ユニロボット
  3.参考個票(50 音順)
    (1)シャープ
    (2)ソニー
    (3)ソフトバンクロボティクス
    (4)高島屋
    (5)ドーナッツ・ロボティクス
    (6)Next Technology
    (7)パンゴリン・ロボット・ジャパン
    (8)日立製作所
    (9)RobiZy
.参考データ
  ◎コミュニケーションロボット最新動向
本件に関するお問合せ先
株式会社シード・プランニング
〒113-0034
東京都文京区湯島3-19-11 湯島ファーストビル 4F
TEL : 03-3835-9211(代) / FAX : 03-3831-0495
E-mail : info@seedplanning.co.jp
広報担当

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