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新刊市場調査レポートのご案内 衛星測位システムと関連事業の将来分析 - 準天頂衛星システムを利用したビジネス展望 -

2016/07/27

[本書の特徴]
準天頂衛星 (日本版GPS) について、
”衛星測位システム概説”から、初号機 「みちびき」 を利用した”利用実証
実験の成果”、”経済効果”、”ビジネス展望”などをこの1冊にまとめました。
 → 特に、利用分野別実証実験の成果掲載は他書に類を見ません
 → 利用実証が行われている分野での経済効果は、
  2020年で2兆641億円、2025年で2兆3,779億円と予測
 → 一般財団法人 衛星測位利用推進センターに編集協力いただきました

市場調査・コンサルティング会社の株式会社シード・プランニング(本社:東京都文京区 梅田佳夫社長、以下シード・プランニング)は、準天頂衛星を利用した測位システムについて調査を行い、このたび、その調査結果を取りまとめた市場調査レポート 「衛星測位システムと関連事業の将来分析 - 準天頂衛星システムを利用したビジネス展望 -」 を発刊いたしましたのでお知らせいたします。
なお、発刊にあたり、一般財団法人衛星測位利用推進センター(SPAC)様に編集協力いただきました。

米国のGPSやヨーロッパのガリレオ(Galileo)に代表される衛星測位システム(GNSS)は、カーナビゲーションをはじめ、地図作成、精密農業、航空管制、建設などの広範な分野で利用されており、我々の生活および社会経済活動の重要なインフラとなっています。近年は測位インフラの主権を確保するため、欧州や中国、インドが独自の衛星測位システムの整備を進めています。

日本では、わが国独自の衛星測位システムとして、2010年9月11日に準天頂衛星初号機「みちびき」を打ち上げました。本システムは、測位誤差がセンチメートル単位と精度の高さを誇るシステムで、2011年より実証実験を開始し、数々の成果が出ています。この成果をふまえ、追加3機を2016~2017年度に打ち上げ、2018年から4機体制で実用化のサービスを開始します。更に、将来的には7機体制を目指すことが計画されており、様々な新サービス・新ビジネスが期待されるところです。

本レポートは、準天頂衛星システムの利用実証実験の成果を整理するとともに、ビジネス展開(社会実装)や海外展開に向けた展望と課題をまとめました。また、日本と海外における衛星測位システム利用の動向や、準天頂衛星システムの強みと普及に向けた課題、さらに、衛星測位システムの市場規模と、準天頂衛星システムの経済波及効果を分析しています。

本書の詳細とご購入はこちら
http://store.seedplanning.co.jp/item/9222.html

本書の特徴・掲載内容、掲載例、概要は以下の通りです。

本書の特徴

準天頂衛星 (日本版GPS) について、
”衛星測位システム概説”から、初号機 「みちびき」 を利用した”利用実証
実験の成果”、”経済効果”、”ビジネス展望”などをこの1冊にまとめました。
→ 特に、利用分野別実証実験の成果掲載は他書に類を見ません
→ 利用実証が行われている分野での経済効果は、
  2020年で2兆641億円、2025年で2兆3,779億円と予測
→ 一般財団法人 衛星測位利用推進センターに編集協力いただきました

”衛星測位システム概説” から、初号機 「みちびき」 を利用した ”利用実証実験の成果”、 ”経済効果”、”ビジネス展望” などを、この一冊で把握することができます。

掲載内容は以下の通りです。

掲載内容

利用分野別実証実験の一覧と代表的事例20事例についてその概要と成果を掲載

準天頂衛星の民生利用実証は、一般財団法人衛星測位利用推進センター(SPAC)が主体となって2011年1月から開始され、2015年3月時点でテーマ数が144件、参加企業数は延べ337機関。分野別内訳をみると、LBS( location based service:位置情報サービス)分野が最も多く、42件、次いで、測量・建設土木分野が31件、道路交通分野が24件と続く。


民生利用実証(2011年1月〜2015年3月)の内訳

本書では、144の実証実験一覧を掲載するとともに代表的な事例20事例についてその概要と成果を掲載しました。

[掲載例]      民生用利用実験の一覧

[掲載例]民生用利用実験の一覧

[掲載例]
 「LBS分野 コ姐饋邑け音声観光案内ツールのための観光おもてなし実証実験」 の掲載例

実証実験事例掲載例

利用実証が行われている分野での経済効果は、
2020年で2兆641億円、2025年で2兆3,779億円と予測

準天頂衛星システムの利用実証から、既存サービスがどのように高度化され、またどのような新しいサービスが提供・創出されるかを検討し、準天頂衛星システムを対象とする市場規模と経済効果の予測を行いました。

2017年後半に準天頂衛星システムが整備され、24時間衛星からの測位信号等が受信可能になるとして、利用実証が行われている分野での2020年時の経済効果は、2兆641億円、2025年にサービスが定着した時点で2兆3,779億円の経済効果が想定されます。

日本のほか、東南アジア、オセアニアの経済効果は2025年2兆2,700億円と想定され、合計すると4兆6,6479億円の経済効果が算定されます。

なお、この経済効果は利用実証を行っている分野に限定しており、全産業分野での経済効果は、この数倍の規模と想定されます。


利用実証分野、今後2020年から2025年時での経済効果

利用実証分野、今後2020年から2025年時での経済効果

本書の概要

レポート名
衛星測位システムと関連事業の将来分析
- 準天頂衛星システムを利用したビジネス展望 -
発 刊 日
2016年7月27日
体裁
A4 /290ページ
販売価格
書籍版またはPDF版 162,000円(税込)
書籍+PDF セット版 194,400円(税込)
発行
株式会社シード・プランニング
編集協力
一般財団法人衛星測位利用推進センター(SPAC)
掲載内容
第1章 衛星測位システムの概説
  1.衛星測位システムとは
  2.準天頂衛星システムの概説
第2章 準天頂衛星システム市場概況
  1.GNSSの世界市場の規模と推移
  2.準天頂衛星システム市場の規模と推移
第3章 準天頂衛星システムの利用分野
  1.エグゼクティブ・サマリー
  2.LBS分野
  3.道路交通分野
  4.鉄道分野
  5.農業分野
  6.測量・建設土木分野
  7.海洋分野
    ※第3章2〜7の調査項目
     (1) GNSS利用の概説
        GNSS利用の方向性
        日本におけるGNSS利用の背景
        日本におけるGNSS利用の動向
        海外におけるGNSS利用の動向
     (2) 準天頂衛星システム利用の概説
        準天頂衛星システム利用への鍵
        普及に向けた課題
     (3) 準天頂衛星を利用した実証実験の一覧
     (4) 代表的な実証実験事例
     (5) GNSSの世界市場の規模と推移
第4章 準天頂衛星システムと相乗する新技術・サービス
第5章 準天頂衛星システムの標準化に向けた動き
参考資料(SPACの活動紹介)
本件に関するお問合せ先
株式会社シード・プランニング
〒113-0034
東京都文京区湯島3-19-11 湯島ファーストビル 4F
TEL : 03-3835-9211(代) / FAX : 03-3831-0495
E-mail : info@seedplanning.co.jp
担当 : 唐弓(とうゆみ)・林(はやし)・阪口(さかぐち)

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