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調査レポートのお知らせ 脂質異常症の診断・治療の現状と将来展望

2016/07/22

[本書のポイント]
• 脂質異常症の診断と治療の現状がわかります
• アンメットニーズ・課題、診断・治療展望がわかります
• 2020年までの有病者数、治療薬市場規模を推定しました

市場調査・コンサルティング会社の株式会社シード・プランニング(本社:東京都文京区 梅田佳夫社長、以下シード・プランニング)は、脂質異常症の診断・治療に関する調査を実施し、このほど、その結果を市場調査レポート 「2016年版 脂質異常症の診断・治療における現状と将来展望」 としてとりまとめましたのでお知らせいたします。

脂質異常症とは、血液中の低比重リポ蛋白コレステロール(LDL-C)やトリグリセリド(TG)の高値、また高比重リポ蛋白コレステロール(HDL-C)の低値を示す疾患であり、放置すれば、動脈硬化が進行し、脳卒中や心血管疾患につながる可能性があります。その治療の中心となるのは、LCL-Cを低下させるスタチン系薬剤であり、世界で最も使用されている薬剤の1つですが、それを用いてもLDL-Cを十分にコントロールできない症例があり、それは、既存治療における重要なアンメットニーズの1つと考えられています。しかし最近、既存の脂質低下療法ではコントロールできない高コレステロール血症をターゲットとして、前駆蛋白転換酵素サブチリシン/ケキシン9型(PCSK9)標的薬が登場し、スタチンに続く新たなブロックバスターとなるか注目されています。

本調査では、主に高コレステロール血症に焦点を当て、キーオピニオンリーダー(KOL)医師へのヒアリング、および非専門医約100名へのインターネット調査を踏まえ、専門医、非専門医は脂質異常症をどのように診断・治療しているのか、アンメットニーズは何かを明確するとともに、PSCK9標的薬が既存市場にどのようなインパクトをもたらすのか、またそれにより、既存のアンメットニーズはどの程度満たされるのか、今後の治療の方向性および今後の市場を展望しました。

本書の詳細とご購入はこちら
http://store.seedplanning.co.jp/item/9184.html

本書のポイント、概要は以下の通りです。

本書のポイント

• 脂質異常症の診断と治療の現状がわかります
• アンメットニーズ・課題、診断・治療展望がわかります
• 2020年までの有病者数、治療薬市場規模を推定しました

本調査では、キーオピニオンリーダー(KOL)医師へのヒアリング、および非専門医約100名へのインターネット調査を行いました。
これにより、専門医、非専門医は脂質異常症をどのように診断・治療しているのか、アンメットニーズ(未だ有効な治療方法がない医療ニーズ)は何かを明確するとともに、PSCK9標的薬が既存市場にどのようなインパクトをもたらすのか、またそれにより、アンメットニーズはどの程度満たされるのか、今後の治療の方向性および今後の市場展望についてまとめました。


診断と治療の現状に関して以下の内容を掲載しました

診断のガイドライン 1. 脂質異常症の診断基準
2. リスクの評価
3. 管理目標値
治療薬の概要
1. 既存治療薬
2. 新規治療薬
診断・治療の実際
(医師100名へのインターネット調査)
1. 血液検査後に実施する検査の患者割合
2. LDC-C効果目標値
3. 薬剤選択
   第一治療薬
   選択理由
4. LDC-C効果目標値を達成している患者割合
   薬剤選択別のLDC-C降下目標値および達成患者割合
   LDC-C降下目標値別の達成患者割合
5. 第一治療薬でLDC-C降下目標値を達成できない場合
   対処法
   LDC-C降下目標値を達成できない場合の要因
6. LDC-C降下目標値を達成出来た場合のその後の管理
7. 副作用によりスタチン系薬剤を投与できない患者割合
8. スタチン系薬剤の投与量の増量をしても効果がない患者割合
9. LDC-C降下治療薬の理想的な剤型
10. PCSK9阻害剤に対する期待
11. 早急に取り組むべき課題

• 医師100名へのインターネット調査結果の掲載例

管理区分別脂質異常症患者割合/第一治療薬の選択(一次予防‐低リスク)

アンメットニーズ・課題、診断・治療展望について以下を掲載しました

· 動脈硬化の病因・病態のさらなる解明、動脈硬化の発生につながる新たなマーカーや指標
· 啓蒙活動と潜在患者の掘り起こし
· より厳しいLDL-C 管理目標値
· LDL-C 管理目標値を達成するための対策
· スタチン系薬剤が使えない/効果がない症例に対する治療薬の開発
· 薬価が高すぎず、投与頻度の少ない経口薬の開発


2020年までの有病者数、治療薬市場規模を推定しました

• 掲載例

脂質異常症有病者数予測/脂質異常症治療薬売上予測:出荷ベース

本書の概要

レポート名
2016年版 脂質異常症の診断・治療における現状と将来展望
発刊日/体裁
2016年06月15日/ A4 / 79ページ
販売価格
書籍版 388,800円(税込)
掲載内容
I. サマリー
  1. 脂質異常症の有病者数の推計
  2. インターネット調査から見る脂質異常症の診断・治療における実態
  3. 脂質異常症の診断・治療におけるアンメットニーズおよび課題
  4. 脂質異常症の診断・治療展望
  5. 脂質異常症の治療薬の売上

II. 総合分析
  1. 疫学
   脂質異常症の患者数/脂質異常症の有病者数/脂質異常症の有病者数の将来予測
  2. ガイドライン
   脂質異常症の診断基準/リスクの評価/管理目標値
  3. 治療薬の概要
   既存治療薬/新規治療薬
  4. インターネット調査による脂質異常症診断/治療の実際
   インターネット調査の概要/血液検査後に実施する検査の患者割合/LDL-C降下目標値/薬剤選択/
   LDL-C降下目標値を達成している患者割合/第一治療薬でLDL-C降下目標値を達成できない場合/
   LDL-C降下目標値を達成できた場合のその後の管理/副作用によりスタチン系薬剤を投与
   できない患者割合/スタチン系薬剤の投与量の増量をしても効果がない患者割合/
   LDL-C降下治療薬の理想的な剤型/PCSK9阻害薬に対する期待/早急に取り組むべき課題
  5. 展望
   脂質異常症の診断・治療におけるアンメットニーズおよび課題/新規治療薬の研究開発の現状/
   脂質異常症治療の展望/脂質異常症治療薬の売上予測
本件に関するお問合せ先
株式会社シード・プランニング
〒113-0034
東京都文京区湯島3-19-11 湯島ファーストビル 4F
TEL : 03-3835-9211(代) / FAX : 03-3831-0495
E-mail : info@seedplanning.co.jp
担当 : 麻生(あそう)

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