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調査レポート発刊のお知らせ

2015/11/18

ポイントオブケア検査市場の現状と将来展望
〜臨床検査市場におけるPOCTの活用拡大とビジネス動向〜
[本書のポイント]
◆ ポイントオブケア検査(POCT)装置・キットの参入企業の事業動向がわかります
  → 米国および日本の主要参入企業34社の事業動向を調査。主要製品リスト、
   提携動向などを掲載。
◆ 分野別のPOCT装置・キットの利用現状と課題がわかります
  → 感染症・糖尿病などの疾患領域、緊急検査や診察前検査、在宅医療などでPOCT装置・キットが
   活用されている。今後はセルフメディケーション領域での活用が期待される。
◆ POCTによる遺伝子検査の利用動向を展望
  → 結核菌や薬剤耐性菌の迅速同定など臨床的価値の高い検査項目については
   潜在的ニーズが大きいと考えられる。

市場調査・コンサルティング会社の株式会社シード・プランニング(本社:東京都文京区 梅田佳夫社長、以下シード・プランニング)は、このほど、市場調査レポート 「ポイントオブケア検査市場の現状と将来展望 〜臨床検査市場におけるPOCTの活用拡大とビジネス動向〜」 を発刊しましたのでお知らせいたします。

ポイントオブケア検査(POCT:point of care testing)とは、「被検者の傍らで行われる検査、あるいは被検者自らが行う検査で、検査時間(TAT)の短縮および、その場での検査(被検者に見える検査)という利点を有する検査」のことを指します。

国内では本来の意味でのPOCT利用(ベッドサイドおよびnear patient)は一部の検査に限られており、多くの医療機関では中央検査室が検査を一括して行っているといった特有の状況があります。

このような背景をふまえ、本レポートでは、検体検査を目的としたPOCT装置・キット開発の参入企業の事業動向を調査するとともに、各疾患領域や診療場面別にPOCT対応製品の利用動向を調査しました。

本書の詳細とご購入は →  http://store.seedplanning.co.jp/item/8888.html

本書のポイントと掲載例は以下の通りです。

本書のポイント

◆ ポイントオブケア検査(POCT)装置・キットの参入企業の事業動向がわかります
  → 米国および日本の主要参入企業34社の事業動向を調査。主要製品リスト、
   提携動向などを掲載。

調査対象の34社は以下の通りです。

1)Abaxis 13)Medtronic MiniMed 25)協和メデックス
2)Abbott Point of Care 14)Micronics(ソニー) 26)三和化学研究所
3)Alere 15)Nova Biomedical 27)シスメックス
4)Atlas Genetics 16)QuantuMDx 28)積水メディカル
5)Beckman Coulter 17)Quidel 29)東洋紡
6)Becton Dickinson 18)Radiometer 30)ニプロ
7)Cepheid 19)Roche Diagnostics 31)パナソニック ヘルスケア
8)Enigma Diagnostics 20)Sanofi 32)富士フイルムメディカル
9)iNDx LifeCare 21)Siemens Healthcare 33)堀場製作所
10)LifeScan(Johnson & Johnson) 22)TearLab 34)ローム
11)LSIメディエンス 23)アークレイ  
12)LucigenDx 24)栄研化学  

各社の事業動向を個票としてとりまとめました。掲載項目は以下の通りです。

1)事業概要
2)POCT関連製品
3)日本での展開(海外企業の場合)
4)提携・買収動向


掲載例 ・・・掲載企業34社の概要を整理して掲載しています。

掲載例1
◆ 分野別のPOCT装置・キットの利用現状と課題がわかります
  → 感染症・糖尿病などの疾患領域、緊急検査や診察前検査、在宅医療などでPOCT装置・キットが
   活用されている。今後はセルフメディケーション領域での活用が期待される。

以下の11分野での利用の現状を詳述しました。

  分  野   掲 載 内 容
1.   感染症検査 • 感染症検査における迅速検査の目的とPOCT対応製品
• 感染症検査における診療報酬
• 感染症の流行期と同時測定のニーズ
• 感染症検査における迅速遺伝子検査ニーズ
• 米国における感染症向けPOCT遺伝子検査装置の開発状況
• 敗血症における迅速診断
2.   糖尿病 • 血糖検査
• HbA1c検査
• CGM(持続血糖測定)
3.   血液・凝固検査 • 血液一般検査
• 生化学検査
• 凝固検査
• 免疫検査
4.   血液ガス・電解質検査 • 血液ガス分析装置
• ポータブル型血液ガス分析装置
5.   循環器系検査 • 心筋マーカー検査用イムノクロマトキット
• 心筋マーカー迅速測定装置
6.   尿検査・便潜血検査 • 尿検査
• 便潜血検査
7.   緊急検査 • 緊急検査におけるPOCTの概要
• 緊急検査関連の診療報酬
• 緊急検査におけるラジオメーターの事業展開
8.   診察前検査 • 診察前検査とは
• 診察前検査における体制構築
• 外来迅速検体検査加算
9.   在宅医療 • 在宅医療制度に関する動向
• 在宅医療における検体検査のニーズ
10.   OTC検査薬の現状と展望 • OTC検査薬の現状
• 医療用検査薬のスイッチOTC化に関する動向
• 自己測定用機器の一般販売
• OTC検査薬のビジネス展望と課題
11.   検体測定室におけるPOCT • 検体測定室について
• 検体測定室で測定可能な検査項目
• 検体測定室の届出数と測定項目
• 検体測定室のビジネス展開

◆ POCTによる遺伝子検査の利用動向を展望
  → 結核菌や薬剤耐性菌の迅速同定など臨床的価値の高い検査項目については
   潜在的ニーズが大きいと考えられる。

本稿では以下の項目を記述しました。

第2章 検査分野別POCTの利用現状
 4)感染症検査における迅速遺伝子検査ニーズ
   感染症向けの自動遺伝子検査装置
   遺伝子検査の院内実施ニーズ
   感染症遺伝子検査で求められるPOCT対応装置の機能
   遺伝子検査における感度の優位性
   結核菌検査におけるLAMP法の有用性
 5)米国における感染症向けPOCT遺伝子検査装置の開発状況
   POCT遺伝子検査装置のFDA承認
   Alere i とCobas Liatの遺伝子解析技術

第3章 POCTの利用現状と今後の展望
 3-3.技術開発の動向
  2)迅速遺伝子検査装置の開発状況
 3-4.有識者ヒアリング
    公立学校共済組合 関東中央病院 臨床検査部 技師長
    一般社団法人 日本臨床検査自動化学会 POC技術委員会 委員 山崎 家春 先生


掲載例 ・・・感染症向けの自動遺伝子検査装置

掲載例2

本書の概要

レポート名
ポイントオブケア検査市場の現状と将来展望
〜臨床検査市場におけるPOCTの活用拡大とビジネス動向〜
発刊日
2015年10月30日
体裁
A4 /222ページ
販売価格
書籍版またはPDF版  129,600円(税込)
書籍+PDF セット版 162,000円(税込)
発行
株式会社シード・プランニング
掲載内容
第1章 POCTの概要
  日本臨床検査自動化学会におけるPOCTの定義/POCTの普及経緯/本書における調査範囲/
  POCTの対象疾患・領域/POCT機器の上市に関する規制

第2章 検査分野別POCTの利用現状
  以下の11分野について利用の現状を詳述。
  感染症検査/糖尿病/血液・凝固検査/血液ガス・電解質検査/循環器系検査/尿検査・便潜血検査/
  緊急検査/診察前検査/在宅医療/OTC検査薬の現状と展望/検体測定室におけるPOCT

第3章 POCTの利用現状と今後の展望
  POCTを取り巻く環境
    医療費抑制の観点/日本におけるPOCTの位置付けと現状
  POCTのビジネス展開の現状と展望
    アライアンスによる販売提携/OEMによる展開/POCT装置・試薬の開発に向けたポイント/
    ITシステムへの接続性/日本と米国の医療環境からみた比較/地域別の展望
  技術開発の動向
    lab on a chip技術を利用したPOCT製品/迅速遺伝子検査装置の開発状況/
    特徴的なPOCT関連製品を開発している企業
  有識者ヒアリング
    公立学校共済組合 関東中央病院 臨床検査部 技師長
    (一社)日本臨床検査自動化学会 POC技術委員会 委員 山崎 家春 先生

第4章 参入企業別の事業概要
  34社を掲載。社名は前述の「掲載企業」を参照ください。
本件に関するお問合せ先
株式会社シード・プランニング
〒113-0034
東京都文京区湯島3-19-11 湯島ファーストビル 4F
TEL : 03-3835-9211(代) / FAX : 03-3831-0495
E-mail : info@seedplanning.co.jp
担当 : 藤本(ふじもと)

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