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調査レポート発刊のお知らせ

2014/08/19

テレプレゼンスロボットとパワーアシストスーツの最新動向
〜リハビリ・介助者・災害対策・コミュニケーションから遠隔コミュニケーション・
作業効率アップ等の可能性分析〜
[本書のポイント]
テレプレゼンスロボットとパワーアシストスーツの最新動向と市場規模見通しがわかります。
◆ テレプレゼンスロボット
  ➣ 製品動向、業界動向、利用動向を掲載
  ➣ 2020年のテレプレゼンスロボット国内市場規模は50億円と予測
◆ パワーアシストスーツ
  ➣ 製品動向、販売動向、開発状況、国・自治体・企業の動向を掲載
  ➣ 2024年のパワーアシストスーツ国内市場規模は1,030億円と予測

市場調査・コンサルティング会社の株式会社シード・プランニング(本社:東京都文京区 梅田佳夫社長、以下シード・プランニング)は、このほど、市場調査レポート 「テレプレゼンスロボットとパワーアシストスーツの最新動向」を発刊いたしましたのでお知らせします。

サービスロボットの中で注目された製品は、ソニーの犬型ロボット「アイボ」、本田技研工業の自律2足歩行ロボット「アシモ」と、アイロボット社のおそうじロボット「ルンバ」です。また、サービスロボットではありませんが、パワーアシストスーツも注目されています。パワーアシストスーツはサイバーダイン社のHALからはじまりました。2008年7月にサーバーダイン社と大手住宅メーカーの大和ハウス工業が総代理店契約を結び、2008年10月よりロボットスーツHALの福祉用リースを開始しました。海外でもドイツで医療機器の認証を受け、今後普及が期待されています。また、動くビデオ会議の関連でテレプレゼンスロボット(動くビデオ会議)も注目されています。

本調査レポートは市場に投入されているパワーアシストスーツと今後注目されるテレプレゼンスロボット等を対象に、各製品の特徴、用途、市場規模を調等査し、今後のサービスロボットの市場展開の可能性をまとめています。

本書のポイント、本書の概要は以下の通りです。

本書のポイント

• テレプレゼンスロボットの、製品動向、業界動向、利用動向を掲載

• 2020年のテレプレゼンスロボット国内市場規模は50億円と予測

テレプレゼンスロボットとは

  • テレプレゼンスロボットは、時間やお金の都合で、行きたくても行けない場所で、自分の代理となってくれるロボット。
  • 遠隔での映像コミュニケーションが可能で、離れた場所から操作して、特定の場所へ移動できることが、固定のビデオ会議システムとは違う点。
  • また、人間の視線を意識した形状になっているのも特徴で、人間の立った時の身長と座った時の高さの間に位置づけされ、この高さが人間と話すような親近感を抱かせるのに効果があるといわれている。
  • 人間が持ってまわり、遠隔の人に見せる固定のテレプレゼンスロボットも最近注目されている。
[掲載例]  本書「まとめ」より

テレプレゼンスロボットの発表・発売時期

  • 2010 年から海外の「テレプレゼンスロボット」が発表された。2011 年と2012 年に海外で7機種が発表・発売された。
  • 国内のテレプレゼンスロボットの発売は2011 年と2014 年に集中している。今後2015 年2月発売予定のソフトバンク「Pepper」 が注目される。

テレプレゼンスロボットに関する主な掲載内容

  • テレプレゼンスロボットの定義
  • 操作方法による分類/形状による分類
  • 利用形態/人間の身長との関係
  • 販売動向/米国企業の日本での販売代理店
  • 発表・発売時期
  • 活用分野
  • 海外の主なテレプレゼンスロボットと活用事例
  • 国内の主なテレプレゼンスロボットと今後の動向
  • 企業動向(BRULE/ソフトバンク/その他(V-Sido、オリィ研究所、テレンバ))
  • 2020年の国内市場規模予測…50億円と予測
テレプレゼンスロボットの国内市場規模予測

• パワーアシストスーツの、製品動向、販売動向、開発状況、国・自治体・企業の動向を掲載

• 2024年のパワーアシストスーツ国内市場規模は1,030億円と予測

パワーアシストスーツとは

  • パワーアシストスーツは、ロボットスーツ、パワードスーツ、マッスルスーツ、スマートスーツなど、様々な呼び名があるが、本書では、人体に装着される電動アクチュエータや人工筋肉などの動力を用いて、人間の機能を拡張、または補助するために装着(あるいは非装着)する装置をパワーアシストスーツと呼ぶ。
  • パワーアシストスーツは、介護支援、リハビリ支援、作業支援、レスキュー、エンターテインメントなどへの応用が期待されており、既に介護、リハビリ支援機器として実用化、製品化が進められている。
パワーアシストスーツの例:本書より

パワーアシストスーツの実用化と販売状況

  • 筋電位を検出してパワーユニットを制御したり(サイバーダイン:HAL)、各種センサーを使ってコンピュータとバッテリーを動かしたり(本田技研工業:リズム歩行アシスト)、圧縮空気の出し入れで、人工筋肉を収縮させて筋力を補助したり(イノフィス:マッスルスーツ)、様々なタイプが実用化されている。
  • 実用化が進んでいるものの、まだ一般向けに販売されている製品は少なく、「HAL」は施設法人向けリース・レンタルのみ。

パワーアシストスーツに関する主な掲載内容

  • パワーアシストスーツとは/パワーアシストスーツの特徴
  • パワーアシストスーツの販売価格
  • パワーアシストスーツの協力関係(企業、大学、研究機関)
  • パワーアシストスーツの安全性
  • 国の動向(経済産業省:ロボット介護機器開発・導入促進事業)
  • 地方自治体の動向(大分県、新潟県)
  • 大学の動向
    ✓ 農作業用パワーアシストスーツ(東京農工大学)
    ✓ curara(クララ)(信州大学、ハーモニックドライブ・システムズ、山洋電気)
    ✓ WAS-LiBERo(ワカヤマアシストスーツ・リベロ)(和歌山大学)
  • 企業の動向
    ✓ サイバーダイン
    ✓ トヨタ自動車
    ✓ 本田技研工業
    ✓ アクティブリンク
    ✓ イノフィス
    ✓ スマートサポート
    ✓ その他(スターテング工業、クボタ、LLPアトムプロジェクト)
  • 製品動向(主要製品リスト、用途比較)
  • パワーアシストスーツ企業動向…各企業の開発状況、製品状況などの個票を掲載 掲載企業はサイバーダイン/トヨタ自動車/本田技研工業/アクティブリンク/イノフィス/スマートサポート/大和ハウス工業/テムザック/安川電機の8社。
  • 2024年までの国内分野別市場規模予測…2024年には分野別合計で約1,030億円と予測
パワーアシストスーツの国内分野別市場規模予測

本書の概要

レポート名
テレプレゼンスロボットとパワーアシストスーツの最新動向
〜リハビリ・介助者・災害対策・コミュニケーションから遠隔コミュニケーション・
作業効率アップ等の可能性分析〜
発刊日
2014年8月5日
体裁
A4 /132ページ
販売価格
151,200円(本体140,000円+消費税11,200円)
発行
株式会社シード・プランニング
掲載内容
機イ泙箸
  全体まとめ/テレプレゼンスロボットまとめ/パワーアシストスーツまとめ/
  市場規模動向/今後の方向性

供ゥ謄譽廛譽璽鵐好蹈椒奪箸瞭宛
  テレプレゼンスロボットの定義/テレプレゼンスロボットの活用分野/
  海外の動向/国内の動向/企業動向

掘ゥ僖錙璽▲轡好肇后璽弔瞭宛
  国・地方自治体の動向/大学の動向/企業の動向/製品動向

検ゥ僖錙璽▲轡好肇后璽調覿汎宛
  掲載企業一覧/企業動向まとめ/取材個票(順不同)

后セ埔豕模動向
  市場規模動向/テレプレゼンス市場規模/パワーアシストスーツ市場規模/
  国内パワーアシストスーツ分野別市場予測/参考市場規模(ビデオ会議市場規模、
  Web会議市場規模、ビデオ&オーディオコミュニケーション全体市場規模、教育ICT市場規模)

.参考データ
  おそうじロボットの動向/パーソナルモビリティの動向
本件に関するお問合せ先
株式会社シード・プランニング
〒113-0034
東京都文京区湯島3-19-11 湯島ファーストビル 4F
TEL : 03-3835-9211(代) / FAX : 03-3831-0495
E-mail : info@seedplanning.co.jp
担当 : 原(はら)

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