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調査レポート発刊のお知らせ

2014/08/15

高精細映像ビジネスの最新動向と将来展望
[本書のポイント]
◆ 東京五輪開催決定で拍車がかかる高精細映像ビジネスの現状と今後
   → 参入事業者12社を取材
◆ 撮影から送出までの業務用高精細映像機器の主要参入事業者と機器の概要
   → 10分野35社の会社概要、機器取扱状況、機器概要を掲載
◆ 2020年 五輪イヤーの業務用高精細映像機器市場を8分野に分けて予測
   → 2つのシナリオを想定
    シナリオAは安定成長論、シナリオBは高度成長
    シナリオBでは5,000億円市場と予測

市場調査・コンサルティング会社の株式会社シード・プランニング(本社:東京都文京区 梅田佳夫社長、以下シード・プランニング)は、このほど、市場調査レポート 「 高精細映像ビジネスの最新向と将来展望 」を発刊いたしましたのでお知らせします。

2013年6月に総務省から「放送サービスの高度化に関する検討会 検討結果取りまとめ」が公表されました。ここでは、2020年にはBSに4K放送を拡大するというロードマップが示されました。
サッカーワールドカップ2014(ブラジル)では、CS放送で試合映像を4Kで試験的に放送するなど大きな話題となりました。また、さらなる高精細映像の8Kも視聴体験の機会が増えてきており、その圧倒的な高画質が高い評価をうけています。

2020年に開催が予定されている東京五輪では、高精細映像を活用したスポーツの臨場感あふれる映像や来場者へのサイネージでの活用など、様々な用途が考えられています。今後は、劇場映画、ゲーム、スポーツなどのエンターテイメント向けの映像だけでなく、医療やサイネージ、映像コミュニケーションなどといった業務分野での活用も有望で、4Kのコンテンツ制作も増加傾向にあります。

本書では、業務用高精細映像の市場の現状と最新分野動向をハード・ソリューション・コンテンツの多方面から分析しました。

本書のポイント、概要は以下の通りです。

本書のポイント

◆ 東京五輪開催決定で拍車がかかる高精細映像ビジネスの現状と今後
   → 参入事業者12社を取材

◆ 撮影から送出までの業務用高精細映像機器の主要参入事業者と機器の概要
   → 10分野35社の会社概要、機器取扱状況、機器概要を掲載

◆ 2020年 五輪イヤーの業務用高精細映像機器市場を8分野に分けて予測
   → 2つのシナリオを想定
    シナリオAは安定成長論、シナリオBは高度成長
    シナリオBでは5,000億円市場と予測


本書で扱う高精細映像とは

本書では、高精細映像を4K 以上の映像としました。フレームレートについては特に限定していません。また、対象となる映像には、動画用カメラで撮影した実写の動画以外にも、静止画の動画化やCG画像、スキャンニングデータも含まれます。


本書の調査範囲

下表の業務用ハード分野を対象としており、調査対象の業務用高精細映像機器は以下の通りです。

業務用高精細映像機器

調査対象の業務用高精細映像機器
 (1)カメラ
 (2)プロジェクター
 (3)撮影・収録装置・ストレージ
 (4)伝送・送出・エンコーダー/デコーダ
 (5)加工・編集装置
 (6)ディスプレイ
 (7)ソリューション
 (8)アーカイブ
 (9)ワークステーション
 (10)AV監視・テスト機器



東京五輪開催決定で拍車がかかる高精細映像ビジネスの現状と今後
→ 参入事業者12社を取材

取材内容と取材先は以下の通りです。

• 取材内容
  ① 製品・サービス概要
  ② 製品・サービスの強みと現状の課題、事業の今後の展開
  ③ 製品・サービスの対象業種、利用用途、活用事例
  ④ 海外展開について
  ⑤ 高精細映像ビジネス(2K、4K、8K)市場についての見解(現状と今後)

• 取材先
  ① アストロデザイン
  ② アドビ システムズ
  ③ NTT ビズリンク
  ④ オートデスク
  ⑤ クォンテル
  ⑥ ブラックマジックデザイン
  ⑦ アイティ・ニュース
  ⑧ エーディエス
  ⑨ 松竹マルチプレックスシアターズ
  ⑩ ティ・ジョイ
  ⑪ 日本電気
  ⑫ ブロードメディア


撮影から送出までの業務用高精細映像機器の主要参入事業者と機器の概要
→ 10分野35社の会社概要、機器取扱状況、機器概要を掲載

以下の分野別に主要参入事業者の会社概要、機器の取扱状況、機器概要を記載しています。

主要参入事業者

2020年 五輪イヤーの業務用高精細映像機器市場を8分野に分けて予測
→ 2つのシナリオを想定、シナリオAは安定成長論、シナリオBは高度成長論
→ シナリオBでは5,000億円市場と予測

業務用高精細映像機器市場予測

今回の調査では、業務用途の高精細映像機器を以下の分野別に推計を実施した。
  ① 放送・映画等コンテンツ制作関連機器
  ② 上映・展示用映像
  ③ デジタルサイネージ
  ④ 医療関連機器
  ⑤ 教育分野
  ⑥ 映像コミュニケーション
  ⑦ 監視・セキュリイティ
  ⑧ その他

現状では、業務用途の高精細市場は少なく、展示用映像等普及分野も一部にとどまる。2014 年の業務用需要規模の見込みは約130 億円と推計した。

参入企業の高精細映像の業務用途活用の期待は大きく、東京五輪、放送の開始など追い風ではあるものの、今後の市場の伸びは、市場環境によって大きく異なると考えられる。
このため、今回の需要予測では次の2つのシナリオをもとに推計した。

  • シナリオA
    今回の調査結果により、現状の環境や市場動向から推計した普及予測である。業務用高精細映像機器市場は順当に伸びると推計した。
  • シナリオB
    高精細映像ビジネスが飛躍的に伸び、各該当機器市場が最大限高精細化した場合の推定需要規模である。各市場そのものが伸びるとともに、その市場のほとんどが高精細化していることを前提としている。2020 年には5,000 億円となると推定した。

本書の概要

レポート名
高精細映像ビジネスの最新動向と将来展望
発刊日
2014年8月4日
体裁
A4 /188ページ
販売価格
194,400円(本体180,000円+消費税14,400円)
発行
株式会社シード・プランニング
掲載内容
機チ躋
  業務用高精細映像ビジネスの現状と今後
供ス眄査抉覗ビジネスについて
  1. 高精細映像とは
  2. 高精細映像ビジネス関連製品の対象範囲
  3. 撮影から出力、保存までの流れ
  4. 高精細映像関連製品動向
  5. 高精細映像の主な事例
  6. 業界別の高精細映像ビジネスの動向
  7. 分野別市場規模
  8. 北米・欧州・アジアの高精細映像動向
掘セ夏企業各社について
  1. 取材個票一覧
  2. 各企業の取組分野
  3. 取材先企業個票のコメント一覧
  4. 各社の個票
    (1)アストロデザイン
    (2)アドビ システムズ
    (3)NTTビズリンク
    (4)オートデスク
    (5)クォンテル
    (6)ブラックマジックデザイン
    (7)アイティ・ニュース
    (8)エーディエス
    (9)松竹マルチプレックスシアターズ
    (10)ティ・ジョイ
    (11)日本電気
    (12)ブロードメディア
検セ駑
  1. 高精細映像ビジネス関連団体
  2. ビデオ&オーディオコミュニケーションの最新動向
  3. 教育ICTの最新動向
  4. プロジェクションマッピング参考事例
本件に関するお問合せ先
株式会社シード・プランニング
〒113-0034
東京都文京区湯島3-19-11 湯島ファーストビル 4F
TEL : 03-3835-9211(代) / FAX : 03-3831-0495
E-mail : info@seedplanning.co.jp
担当 : 原(はら)・山本(やまもと)

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