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調査レポート発刊のお知らせ

2013/08/20

2013年版 中国高齢者介護ビジネスの現状と日本企業の展開
 [本書のポイント]
 この1冊で、中国の高齢化対策の現状と日本企業の中国進出・展開戦略がわかります。
 ◆ 高齢者介護の現状がわかります。
  ✓ 高齢化のキーワードは 「未富先老」 「空巣老人」 「421」
 ◆ 政府の高齢者政策と取り組みがわかります。
  ✓ 高齢者政策のキーワードは 「三無老人」 「9073」
 ◆ 参入企業・参入予定企業の動向がわかります。
  ✓ 中国の参入企業個票を掲載
  ✓ 日本からの参入企業個票を掲載

市場調査・コンサルティング会社の株式会社シード・プランニング(本社:東京都文京区 梅田佳夫社長、以下シード・プランニング)は、このほど、「2013年版 中国高齢者介護ビジネスの現状と日本企業の展開」を発刊いたしましたのでお知らせします。

現在、急速に高齢化が進む中国において、高齢者養老施設の建設や在宅養老サービスの展開、介護用品、福祉機器の製造・販売など「養老産業」といわれる高齢者介護に関連するビジネスが急速に拡大しています。
このような養老産業市場に向け、中国ですでに一部の養老事業を行っている企業や、他業種から参入を検討している企業、日本を含めた外国企業が中国の養老産業市場への参入を狙っています。

世界で最も高齢化が進んでいる日本で、高齢者介護ビジネスにかかわっている企業にとっては、日本で培った経験やノウハウを活用した事業展開を行うことができることから、中国市場は非常に大きなチャンスが存在する市場といえます。一方で中国養老サービス市場へ進出している日本企業は少なく、現在、現地で養老サービスを展開している企業も現地の文化や風土、法律制度などの違いに苦労しています。

本書は、中国における高齢化の動向や政策動向、中国や他国の介護事業を行っている企業の動向などをまとめるとともに、中国の養老施設、および、日本から中国へと進出している企業へヒアリングを行い、中国の介護サービスの現状をまとめました。

本書のポイント、掲載内容、調査概要は以下の通りです。

本書のポイント

この1冊で、中国の高齢化対策の現状と日本企業の中国進出・展開戦略がわかります。
◆ 高齢者介護の現状がわかります。
  ✓ 高齢化のキーワードは 「未富先老」 「空巣老人」 「421」

◆ 政府の高齢者政策と取り組みがわかります。
  ✓ 高齢者政策のキーワードは 「三無老人」 「9073」

◆ 参入企業・参入予定企業の動向がわかります。
  ✓ 中国の参入企業個票を掲載
  ✓ 日本からの参入企業個票を掲載

◆ 高齢者介護の現状がわかります。
 ✓ 高齢化のキーワードは 「未富先老」 「空巣老人」 「421」

中国の高齢化の特徴(他国にはない特殊性)は以下の3つのキーワードに集約されます

未富先老
豊かになる前に老いるという意味。中国は今までの先進国と異なり発展途上の段階で高齢化社会へと突入することとなった初めての国となる。高齢者は老後の蓄えが十分ではなく、若年層には高齢者を養えるほどの経済的余裕はない。

空巣老人
子供が仕事(出稼ぎ)や独立、死亡などでいなくなり、高齢者夫婦のみで生活する家庭や、高齢者が独りで生活している家庭のこと。2010年に発表された全国都市・農村失能老年人状況研究によると、空巣老人は全国で49.3%、都市部で54.0%、農村部で45.6%を占めている。

421
現在の中国の一般的な家庭構成で、2人の夫婦が4人の親(老人)と1人の子供を養う状況であることをいう。中国では家族が責任を持って両親の面倒をみるという伝統があったが、一人っ子政策の影響により家庭構成人数が減少したため、高齢者の面倒をみることが難しくなってきている。

◆ 政府の高齢者政策と取り組みがわかります。
  ✓ 高齢者政策のキーワードは 「三無老人」 「9073」

中国政府の高齢者政策は以下の3つのキーワードに集約されます。

三無老人
身寄り(扶養親族)がいない、収入がない、労働能力がない(働くことができない)高齢者のことをいう。今までの中国における高齢者政策は主に三無老人などを対象とした公的扶助の色合いが強いものであった。

9073
中国政府が養老サービス体系を構築するにあたり目標としている方針。90%の高齢者を自宅で介護し、7%の高齢者を社区のサービスによって介護し、3%の高齢者を施設で介護するという方針。なお、サービス提供の割合は全国一律ではなく、地域によって異なる場合もある。

◆ 参入企業・参入予定企業の動向がわかります。
  ✓ 中国の参入企業個票を掲載
  ✓ 日本からの参入企業個票を掲載

以下の企業の個票を掲載しました。

[中国企業]
・ 上海市第三社会福利院 (Shanghai No.3 Elderly Home)
・ 北京太陽城集団
・ 聯衆休閑産業集団有限公司
・ 親和源股份有限公司
・ 上海海陽老年事業発展服務中心
・ 青松老年看護服務(北京)有限公司

[他国の企業]
・ 広州市紅昇僑頤養老院
・ 宜康愛生雅(上海)健康管理有限公司
・ Right at Home社

[日本企業]
・ 株式会社ウイズネット
・ 株式会社リエイ
・ 株式会社エス・エム・エス
・ 株式会社コミュニティネット
・ フランスベッドホールディングス株式会社
・ 株式会社日立システムズ
・ ロングライフホールディング株式会社
・ 株式会社ニチイケアネット
・ 株式会社三貴工業所
・ 株式会社松永製作所
・ 日進医療器株式会社
・ パラマウントベッドホールディングス株式会社
・ ユニ・チャーム株式会社

調査概要

• 調査対象
✓ 中国の養老施設、養老サービス企業、介護用品・福祉機器企業
✓ すでに中国に進出している日本の介護サービス企業、福祉用具企業

• 調査方法
✓ 対象企業へのヒアリング
✓ オープンデータ整理

• 調査項目
<中国養老施設ヒアリング調査>
事業内容/施設規模/入居価格/入居者属性/職員数・介護関連有資格者数/ハード面の特長  /ソフト面の特長/運営面について/サービス面について/人材面について/外部交流について/高齢者数/今後の問題/日本の介護サービス企業について/日本の福祉用具企業について

<中国進出企業個別ヒアリング調査>
事業内容/サービスの特長/経営指標/ターゲット・価格設定/動機/検討開始時期・行動開始時期/事前の現地調査方法について/現地法人の経営形態/提携先の発見・選択方法/提携時に重視した(すべき)条件/経営陣の日本人・中国人割合/設立時の出資金按分方法/経営参画度合い/参入障壁/政府(自治体)との関わり・制約/中国の介護レベル・印象について/ケアについて日本と同様に求められていること/ケアについて日本と変えていること/使用する福祉用具について/競合について/事業拡大の予定/中国進出のメリット/中国でのリスクとその対策/ 今後の収益予測/他事業体の進出は可能か


• 調査期間
2013年1月〜2013年7月

本書の概要

• レポート名
2013年版 中国高齢者介護ビジネスの現状と日本企業の展開
• 発刊日
2013年8月1日
• 体 裁
A4 /213ページ
• 販売価格
95,000円+消費税
• 発 行
株式会社シード・プランニング
• 掲載内容
第1章 総括
  Ⅰ.中国の高齢者政策と養老サービス関連市場のポイント
  Ⅱ.ヒアリングによる中国介護事業進出に際してのポイント
第2章 中国における高齢者介護の現状
  Ⅰ.中国における高齢者政策とその取り組み
  Ⅱ.中国の養老サービスの現状
第3章 介護関連企業の中国進出動向
  Ⅰ.中国における養老サービス事業の展開
  Ⅱ.中国における介護用品・福祉機器の展開
第4章 中国養老施設取材個票
  Ⅰ.ヒアリング個票
  Ⅱ.オープンデータ個票(中国企業)
第5章 中国進出企業取材個票
  Ⅰ.ヒアリング個票
  Ⅱ.オープンデータ個票
第6章 関連資料
  Ⅰ.統計資料
  Ⅱ.法令資料
本件に関するお問合せ先
株式会社シード・プランニング
〒113-0034
東京都文京区湯島3-19-11 湯島ファーストビル 4F
TEL : 03-3835-9211(代) / FAX : 03-3831-0495
E-mail : info@seedplanning.co.jp
担当 : 新宅(しんたく)

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