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Mobage・GREEのスマートフォンゲームユーザー行動分析調査

2012/01/11

◆ Mobage、GREE利用のきっかけは、
    ①「以前の携帯電話で利用」
    ②「友人の招待」
    ③「テレビCM」
◆ Mobage、GREE利用者の8%程度は、1カ月1,000円以上支払って遊ぶ
◆ Mobage、GREEの有料ゲーム利用者の約半数は「その他趣味・レジャーの支出への影響がない」

市場調査・コンサルティング会社の株式会社シード・プランニング(本社:東京都文京区 梅田佳夫社長、以下シード・プランニング)は、スマートフォンでMobage、GREEのゲームを利用するユーザーの利用動向に関するアンケート調査をおこない、このほど、その結果をまとめました。

国内ソーシャルゲーム市場は、2009年以降急成長し、2010年国内ソーシャルゲーム市場は1,219億円(対前年405.4%)規模まで成長、2011年には2000億円規模に達する見通しです。社会現象となったソーシャルゲームの普及には、Mobage、GREEという2大プラットフォームが大きな役割を果たしました。
一方、短期間で急成長したソーシャルゲーム市場は、2011年よりフィーチャーフォンからスマートフォンへのユーザーのディバイスシフトに伴う変化が進んでいます。

スマートフォンユーザーが広がる中、スマートフォンでMobage、GREEのソーシャルゲームを遊ぶユーザーは、プラットフォームサービスやゲームタイトルの認知をどのようにおこない、どのくらいの時間を費やし、どのようなゲームに、どの位のお金を落としているのでしょうか。 また、Mobage、GREEのプラットフォームごとに、ユーザー行動の特徴的な差異はみられるのでしょうか。

本調査は、スマートフォンという新しい端末において、主要な二つのゲームプラットフォーム上で、ユーザーはどのような行動をとっているのか、その詳細を調べました。

なお、本調査結果の詳細は、調査研究レポート「Mobage・GREEのスマートフォンゲームユーザー行動分析調査 」(価格:50,000円+消費税、2012年1月末発刊。60部の数量限定、2012年3月までの期間限定販売)で発売予定です。

調査結果速報のポイントは以下の通りです。

調査結果のポイント

◆ Mobage、GREE利用のきっかけは、
    ①「以前の携帯電話で利用」
    ②「友人の招待」
    ③「テレビCM」

Mobage・GREE利用のきっかけ

スマートフォンでMobage、GREEを利用しはじめたきっかけは、いずれのサービスとも上位1位から5位までが同じ結果となった。

最も多いのは、「もともと以前の携帯電話でもゲームをしていたから」。Mobageを利用する回答者全体の45.5%、GREEを利用する回答者は全体の40.3%の回答者がこれに該当した。
2番目に多いのは、「利用している友人に招待(紹介)されて」。Mobageは全体の21.5%、GREEは全体の29.0%。
3番目に多いのは、「テレビCM」。Mobageは、全体の19.3%、GREEは全体の21.8%。
その他のきっかけとして多いのは、「AppStore/Android MarketのランキングなどからMobage・GREEのゲームをみて」、「スマートフォン上に表示された広告」で、いずれのきっかけとも、両サービスの1割以上が該当した。

◆Mobage、GREE利用者の8%程度は、1カ月1,000円以上支払って遊ぶ

Mobage・GREE有料支払額

スマートフォンでMobage、GREEで遊ぶ際のお金の使い方は、Mobageを利用する回答者全体の8%、GREEを利用する回答者全体の8.25%が「1カ月に1,000円以上のお金を支払う利用者」であった。
なお、Mobageを利用する回答者全体の20.8%が、「ゲームにお金を支払う」とし、このうち38.6%が、「1カ月に1,000円以上のお金を支払って遊ぶ利用者」であった。
一方、GREEを利用する回答者全体の17.3%が、「ゲームにお金を支払う」とし、このうち47.8%が、「1カ月に1,000円以上のお金を支払って遊ぶ利用者」。

◆ Mobage、GREEの有料ゲーム利用者の約半数は「その他趣味・レジャーの支出への影響がない」

スマートフォンのMobage、GREEで有料ゲームで遊び始めたことによる、その他の趣味・レジャーの支出への影響に関する質問では、

  • 「支出が減ったものはない」・・・Mobageの有料ゲーム利用者の49.4%、GREEの有料ゲーム利用者の47.8%が「支出が減ったものはないと回答。
  • 一方、何らかの支出が減ったと答えた有料ゲーム利用者は、いずれのサービスとも、「PCオンラインゲーム」への支出が減り、Mobageは有料ゲーム利用者の24.1%、GREEは有料ゲーム利用者の27.5%がこれに該当した。
  • また、「ゲーム専用機ゲーム」に関しては、Mobageは有料ゲーム利用者の18.1%、GREEは有料ゲーム利用者の15.9%が「支出が減った」と回答した。

調査概要

調査内容
• 利用キャリア/利用OS
• Mobage、GREEの
  ✓アプリインストールの有無/遊び始めてからの期間/利用したきっかけ
  ✓1日当たりのアクセス数/1日当たりの利用時間/利用しているゲームタイトル数/利用しているタイトルジャンル
  ✓新しいゲームで遊ぶ頻度/新しいゲームの認知動機
  ✓ゲーム課金率、課金額、課金ゲームタイトル数、課金ゲームタイトルジャンル、課金決済方法
  ✓課金ゲーム利用による、他のレジャー品目支出への影響
    (PCオンラインゲーム、コンソールゲーム、ゲームセンター、その他各種余暇)
  ✓フィーチャーフォンでの過去利用の有無(利用時間の比較、課金の有無なども含む)
  ✓スマートフォンで遊ぶ理由/他方のサービス登録の有無、他方のサービスで遊ばない理由
    (MobageユーザーにはGREE、GREEユーザーにはMobageについて)/Mobage・GREEのほかに、
    スマートフォンで利用するゲームのジャンル、具体的タイトル、課金動向
など
調査方法
PC Webアンケート調査
調査対象
1カ月以内にスマートフォン端末でMobage、GREEのゲーム利用経験のあるユーザー各400サンプル。
同期間内に従来の携帯電話(フィーチャーフォン)でのゲーム利用経験者は対象除外。
調査期間
2011年12月
本件に関するお問合せ先
株式会社シード・プランニング
〒113-0034
東京都文京区湯島3-19-11 湯島ファーストビル 4F
TEL : 03-3835-9211(代) / FAX : 03-3831-0495
E-mail : info@seedplanning.co.jp
担当 : ・野下(のした)

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