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ビデオ会議/Web会議/音声会議のビジネス利用実態調査結果

2011/10/19

◆ 導入時期は、ビデオ会議/音声会議は2004年以前が多く、Web会議は2007年から増加。
◆ 導入ユーザーの用途は、「会議のみ」が59%、「会議以外にも使う」が41%。
  Web会議の「会議以外にも使う」割合が55%と高い。
◆ 2004年から2011年までの継続調査の結果、7年間の変化は、
   ✓ 参加メンバーは幹部クラスが増加傾向、利用時間は1時間〜1時間30分が増加。
   ✓ 満足度はアップ。

市場調査・コンサルティング会社の株式会社シード・プランニング(本社:東京都台東区 梅田佳夫社長、以下シード・プランニング)は、ユニファイドコミュニケーションシステム(ビデオ会議・Web会議・音声会議)のビジネス利用実態調査を行い、このほど、その結果をまとめました。

ユニファイドコミュニケーションシステム(ビデオ会議、Web会議、音声会議)は様々な要因で変貌を遂げ市場は拡大してきました。

弊社では、2004年から毎年、ユニファイドコミュニケーションシステム導入ユーザーの利用実態調査を行ってまいりました。7回目(*)となる今回の調査も、ユニファイドコミュニケーションのビジネスユーザー540名を対象に、利用実態、利用評価、対象拠点数、今後の改善点などの実態を調査し、過去6回の調査との比較を行い、今後のユーザーが求めるキーワードや方向性を分析しています。

なお、本調査結果の詳細は、調査研究レポート「2012 ビデオ会議/Web会議/音声会議のビジネス利用実態調査 〜ユニファイドコミュニケーションシステム(映像コミュニケーション)のビジネス用途継続調査〜」(価格:160,000円+消費税、2011年10月5日発刊)として販売しております。

調査結果のポイントは以下の通りです。

(*) 第1回:2004 年10 月、第2回:2005 年9 月、第3回:2007 年2 月、第4回:2008 年8 月、第5回:2009 年11 月、
    第6回:2010年10 月に実施。

導入時期は、ビデオ会議/音声会議は2004年以前が多く、Web会議は2007年から増加。

ビデオ会議/Web会議/音声会議の導入ユーザー540件の「導入時期不明」211件を除く329件の導入時期をみると2004年以前は、「音声会議」51件、「ビデオ会議」が40件と多く、「Web会議」は13件と少ない。これが2007年には「音声会議」6件、「ビデオ会議」6件で「Web会議」は11件と逆転した。その後、毎年Web会議の導入数は増えており、2010年は「音声会議」10件、「ビデオ会議」20件、「Web会議」40件になっている。

タイプ別導入時期

導入ユーザーの用途は、「会議のみ」が59%、「会議以外にも使う」が41%。
Web会議の「会議以外にも使う」割合が55%と高い。

ユニファイドコミュニケーション全体で、用途が「会議のみ」のユーザーは59%。41%のユーザーは「会議以外にも使う」。
「会議以外にも使う」はWeb会議が55%と最も多い。
会議以外の用途として最も多いのが「研修」(69%)であった。

導入ユーザーの用途
タイプ別の用途

2004年から2011年までの継続調査の結果、7年間の変化は、
 ✓ 参加メンバーは幹部クラスが増加傾向、利用時間は1時間〜1時間30分が増加。
 ✓ 満足度はアップ。

参加メンバーは「社長・幹部クラス」「事業部・部長クラス」は増加、「課長・主任クラス」「担当者クラス」は減少傾向にある。利用時間は1時間〜1時間30分の利用が増加傾向にある。

参加メンバー/利用時間/満足度

調査概要

• 対象品目
1. ビデオ会議システム
2. Web会議システム(SIタイプ/ASPタイプ)
3. 音声会議システム
• 調査対象者
ビデオ会議/Web会議/音声会議を業務で利用しているビジネスマン
有効回答・・・540名
• 調査方法
インターネットによる調査
• 調査期間
2011年7月10日〜10月5日
本件に関するお問合せ先
株式会社シード・プランニング
〒113-0034
東京都文京区湯島3-19-11 湯島ファーストビル 4F
TEL : 03-3835-9211(代) / FAX : 03-3831-0495
E-mail : info@seedplanning.co.jp
担当 : 原(はら)

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