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新刊案内

2021/09/28

CAR-T、TCR-T、NK細胞療法の最前線 2021
〜 他家細胞・iPS細胞利用と固形癌攻略のための開発競争が加速 〜
<本書のポイント>
• 本書は養子免疫細胞療法の開発動向をまとめた【総括編】と、注目企業44社の
  動向をまとめた【企業戦略編】の2冊で構成。
• 【総括編】では、
  → 全世界の臨床試験状況を集計して、トレンドを分析
  → 2035年までの日本、米国、欧州、中国の市場規模を予測
    2020年時点で10億ドル→2035年に560億ドルの市場になると予測
  → 有効性、安全性、製造コストの課題を解決し得る注目技術をテーマ別に調査
  → 革新的技術を応用した研究開発品目を調査
• 【企業戦略編】では、日本、米国、欧州、中国の注目企業44社の動向を調査

株式会社シード・プランニング(本社:東京都文京区 梅田佳夫社長、以下シード・プランニング)は、養子免疫細胞療法(CAR-T、TCR-T、NK細胞療法など)に関する調査を行い、このほど、その結果をまとめましたのでお知らせいたします。

免疫細胞を採取して、体外で抗腫瘍効果を高めるよう誘導したり、増殖させたりした後に患者に投与する治療法は、養子免疫細胞療法(Adoptive Cell Therapy)と称され、1980年代後半に、さまざまな臨床応用が行われてきました。その中で、CAR-T細胞療法が血液癌に対して非常に高い治療効果を示し、2017年に市場に登場して、早くも2020年に世界で10億ドル超の市場を形成しています。

本書は養子免疫細胞療法のうち、獲得免疫系リンパ球のαβT細胞ベースの治療法と、自然免疫系リンパ球であるNatural Killer (NK)細胞、NKT細胞、ならびにガンマデルタT(γδT)細胞ベースの治療法に焦点を当てて、技術開発動向や臨床試験動向、注目企業の事業戦略を調査分析することで、養子免疫細胞療法の市場の将来展望を探りました。

本書の詳細とご購入はこちら

本書のポイント、掲載内容、本書の概要は以下の通りです。

市場予測

2035年までの日本、米国、欧州、中国の市場規模を予測
→2020年時点で10億ドル→2035年に560億ドルの市場になると予測

医薬品・再生医療等製品として承認された、
アルファベータT 細胞医薬品
NK 細胞医薬品
NKT 細胞医薬品
ガンマデルタ T 細胞医薬品
  の売上を積み上げたもので市場規模を予測した。

2020年時点で約10億ドル、2029年には100億ドルを突破し2035年には560億ドル市場に急成長すると考えられる。

詳細は本書第5章を参照されたい。

日本、米国、欧州、中国の市場規模予測

本書の構成

本書は【総括編】と【企業戦略編】の2冊で構成。

【総括編】の構成
第1章 養子免疫細胞療法の概説 1.養子免疫細胞療法とは
2.遺伝子改変の代表例
  (1)CAR-T細胞  (2)TCR-T細胞
3.主な細胞種
  (1)アルファベータT細胞(αβT細胞)
  (2)ガンマデルタT細胞(γδT細胞)
  (3)NK細胞    (4)NKT細胞
第2章 養子免疫細胞療法の販売状況 1.販売承認の動向
2.販売品目の概要
3.販売品目の製造状況
第3章 養子免疫細胞療法の注目技術 1.概説
2. 注目技術
 (1)遺伝子導入する受容体 *
   CARコンストラクト    TCRコンストラクト
   ガンマデルタTCRの利用  た靴靴す蓋暁Ъ栄位
   タ卦のキメラ受容体
 (2)細胞種・細胞源
   〃鮠鐃優疋福射獲茲T細胞、NK細胞、γδT細胞療法
   胎盤由来のT細胞、NK細胞療法
   g疎啖賤獲茲NK細胞、CIK細胞療法
   ぢし豐敢挧ν獲茲梁床NKT細胞療法
   ヂ診柔幹細胞から分離させたT細胞、NK細胞
   CARを導入した単球、マクロファージ
   特定のT細胞サブセット・フェノタイプ
 (3)遺伝子導入法
   .Εぅ襯好戰ター    非ウイルス性の遺伝子導入
   エレクトロポレーション
 (4)固形がんの攻略
   .汽ぅ肇インシグナルの利用
   ∪限瞭盪続性の向上
   腫瘍微小環境における免疫抑制機構の克服
   いん組織内部への浸潤能力
 (5)副作用対策
   〕椹厂髪嶌挧Δ粒萓化コントロール
   内在性TCRのKnock-Down
 (6)ゲノム編集技術
 (7)製造技術
   \渋ご間の短縮  ∪渋い亮動化  G殕楜蚕
 (8)免疫細胞誘導バイスペシフィック抗体
第4章 養子免疫細胞療法の開発動向 1.世界の臨床試験の動向
 (1)CAR-T細胞療法   (2)TCR-T細胞療法
 (3)NK細胞療法     (4)ガンマデルタT細胞療法
 (5)NKT細胞療法
2.テーマ別に見た開発動向
 (1)固形癌を適応症としたCAR-T細胞療法
 (2)TCR-T細胞療法   (3)NK細胞療法
 (4)NKT細胞療法    (5)ガンマデルタ細胞療法
 (6)健常人ドナー由来の養子免疫細胞療法
 (7)多能性幹細胞から分化させた養子免疫細胞療法
 (8)臍帯血由来の養子免疫細胞療法
 (9)胎盤由来の養子免疫細胞療法
 (10)複数抗原を認識する養子免疫細胞療法
 (11)サイトカインシグナルを利用する養子免疫細胞療法
 (12)腫瘍微小環境の克服を企図した養子免疫細胞療法
 (13)新規のキメラ受容体コンストラクトを導入した養子免疫細胞療法
 (14)活性化コントロール可能な養子免疫細胞療法
 (15)非ウイルス遺伝子導入法で作製された養子免疫細胞療法
 (16)超短期間で製造可能な養子免疫細胞療法
第5章 養子免疫細胞療法将来展望 1.現在の市場分析
 (1) Kymriah      (2) Yescarta
 (3) Tecartus      (4) Breyanzi
 (5) Abecma
 (6) relmacabtagene autoleucel (relma-cel) 
2.2035 年までの市場規模予測
 (1) 日・米・欧・中の市場規模推移の予測
 (2) 出発材料別に見た日・米・欧・中の市場規模推移の予測
 (3) 血液癌/固形癌別に見た日・米・欧・中の市場規模推移の予測

【企業戦略編】の構成
日、米、欧、中の44社について、
下記項目を調査・分析。
1) 会社概要
2) 養子免疫細胞療法に関する
  事業概要
3) 養子免疫細胞療法の固有技術
4) 養子免疫細胞療法の製造体制
5) 養子免疫細胞療法の開発
  パイプライン
6) 養子免疫細胞療法の提携状況
1. Adaptimmune     2. Allogene Therapeutics
3. Autolus        4. Bioceltech
5. bluebird bio      6. Cartesian Therapeutics
7. Cellectis
8. Cellular Biomedicine Group
9. Celyad Oncology    10. Century Therapeutics
11. Eureka Therapeutics 
12. Fate Therapeutics
13. GlaxoSmithKline 
14. Gracell Biotechnologies
15. Guangzhou Bio-gene
16. Hebei Senlang Biotechnology
17. iCell Gene Therapeutics
18. Immatics Biotechnologies
19. Innovative Cellular Therapeutics
20. Janssen
21. Juno Therapeutics(Celgene、BMS)
22. Juventas Cell Therapy
23. Kiadis
24. Kite Pharma(Gilead Sciences)
25. Legend Biotech     26. Lyell Immunopharma
27. Mustang Bio     28. Nkarta
29. Novartis       30. Poseida
31. Precigen       32. Sorrento Therapeutics
33. Timmune Biotech   34. Wugen
35. Ziopharm       36. アステラス製薬
37. ブライトパス・バイオ 38. 第一三共
39. ガイアバイオメディシン
40. ノイルイミューン・バイオテック
41. 小野薬品工業     42. 大塚製薬
43. タカラバイオ     44. 武田薬品工業

掲載事例

掲載例1
掲載例2、3

本調査結果を掲載したレポートの概要

レポート名

「CAR-T、TCR-T、NK 細胞療法の最前線 2021」 【総括編】
           同            【企業戦略編】

発刊日

2021年9月28日

体裁

【総括編】    A4/221ページ
【企業戦略編】  A4/310ページ

発行

株式会社シード・プランニング

販売価格
【総括編】
書籍版またはPDF版※
書籍版+PDF版※
コーポレート版

198,000円(税込)
231,000円(税込)
495,000円(税込)

 
【企業戦略編】
書籍版またはPDF版※
書籍版+PDF版※
コーポレート版

110,000円(税込)
143,000円(税込)
275,000円(税込)

 
【総括編】+【企業戦略編】
書籍版またはPDF版※
書籍版+PDF版※
コーポレート版

275,000円(税込)
308,000円(税込)
687,500円(税込)

 

※PDF版にはCD-R版とダウンロード版があり選択できます。

目次

本書の構成 」の項を参照

本件に関するお問合せ先
株式会社シード・プランニング
〒113-0034
東京都文京区湯島3-19-11 湯島ファーストビル 4F
TEL : 03-3835-9211(代) / FAX : 03-3831-0495
E-mail : info@seedplanning.co.jp
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