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ビデオコミュニケ-ション市場の市場予測

2019/03/20

国内のビデオ会議・Web会議・音声会議等のビデオコミュニケーション市場は、
◆ 2019年に508億円の市場と予測、2018年比101%
◆ シェアトップは、
  ビデオ会議…シスコシステムズ
  Web会議…ブイキューブ
  MCU…シスコシステムズ

市場調査・コンサルティング会社の株式会社シード・プランニング(本社:東京都文京区 梅田佳夫社長、以下シード・プランニング)は、国内のビデオコミュニケ-ション市場の将来展望に関する調査を実施し、このほど、その結果をまとめましたのでお知らせいたします。

ビデオコミュニケーション(以下VC)の調査を開始してから16年になります。この16年間でVC業界は大きく変化しました。1990年代インターネットが始まり、グーグルが設立されました。またネットバブル崩壊、NTTドコモ・iモードのサービスが開始されました。2000年代はアマゾンの日本進出、アップル・iPod発売、Skype、YouTube、Facebookなど新しいサービスが開始されました。またスマートフォンの発売、リーマンショックが起こりました。2010年代はiPad発売、インスタグラム、ユーチューバーなど新しいビジネスが生まれ、市場環境も大きく変化しました。

またこの16年間でデバイス分野では日本の企業から、テレビ、携帯電話市場は、いまや中国、韓国勢が優勢になっています。ネット関係では、アップル、アマゾン、グーグル、マイクロソフト、シスコの外資系が重要な位置を占めています。VC関連においても他の技術との融合が起き始めています。例えばAI、ロボット、ドローン、IoT、VRなどです。

今回の調査はビデオ会議/Web会議/音声会議の製品動向・市場動向・企業動向とビデオコミュニケーションに関連するクラウドサービス(グループウェア、ビジネスチャット、オンライン商談システム等)の動向をまとめたレポートです。また、取材企業への中小企業、AI、働き方改革のコメントも掲載しました。

本調査結果の詳細は、現在販売中の調査研究レポート「2019ビデオ会議/Web会議の最新市場とクラウドビデオコミュニケーションの現状」に掲載しています。

本書の詳細とご購入はこちら
http://store.seedplanning.co.jp/item/10374.html

調査結果のポイントは以下の通りです。

調査結果のポイント

国内のビデオ会議・Web会議・音声会議等のビデオコミュニケーション市場は、
2019年に508億円の市場と予測、2018年比101%

国内のビデオコミュニケーション市場規模予測

上記の品目別内訳は次の通り。
ビデオ会議とWeb会議で50%以上を占める。

国内のビデオコミュニケーション市場規模予測 (品目別)

国内市場のシェアトップは、
ビデオ会議…シスコシステムズ
Web会議…ブイキューブ
MCU…シスコシステムズ

ビデオ会議メーカーシェア (2018年)

ビデオ会議メーカーシェア トップ3

2018年の国内ビデオ会議市場は150億円(推計値)。メーカー別シェア(推定)は、台数・金額ともに、1位がシスコシステムズ、2位がポリコムとなっている。


Web会議メーカーシェア (2018年)

Web会議メーカーシェアトップ3

2018日年のWeb会議システムの販売金額(推定)は、SIタイプが29億円、ASPタイプが115億円、計144億円。メーカー別の金額シェアでは、

  • SIタイプ・・・1位沖電気工業、2位ジャパンメディアシステム、3位ブイキューブ
  • ASPタイプ・・・1位ブイキューブ、2位シスコシステムズ、3位ジャパンメディアシステム。上位2社で5割以上のシェアを占める。

SIタイプとASPタイプの合計ではブイキューブが引き続き首位で、シスコシステムズ、ジャパンメディアシステムと続く。


MCUメーカーシェア (2018年)

多地点接続装置(MCU)の市場規模は2018年で33億円と推定される。
シスコシステムズ、ポリコムの2社で7割以上のシェアを占める。

2018年のメーカーシェア:金額

調査概要

調査対象
<対象品目>
  1.ビデオ会議(HD タイプ/テレプレゼンス)
  2.Web会議(ASP タイプ(SaaS)/SI タイプ(オンプレミス))
  3.音声会議(音声端末/マイクスピーカー)
  4.接続サービス(音声会議接続サービス、ビデオ会議接続サービス)
  5.その他関連サービス
      (MCU、グループウェア、ビジネスチャット、オンライン商談システム、IWB他)

<対象メーカー・ベンダー60社>
※印企業はメーカー兼ベンダー
取材した企業
※(1)IIJ グローバルソリューションズ
※(2)アルカディン・ジャパン
※(3)エイチ・シー・ネットワークス
※(4)NEC ネッツエスアイ
※(5)NTTアドバンステクノロジ
   (6)NTTコミュニケーションズ
※(7)NTTテクノクロス
※(8)NTTビズリンク
※(9)大塚商会
   (10)沖電気工業
※(11)KDDI
   (12)シスコシステムズ合同会社
   (13)ジャパンメディアシステム
   (14)ソニービジネスソリューション
※(15)ソフトバンク
   (16)ドコモ・システムズ
   (17)日本アバイア
  (18)パナソニック
    システムソリューションズ ジャパン
   (19)ブイキューブ
※(20)VTV ジャパン
※(21)プリンストン
※(22)プレミアコンファレンシング
   (23)ポリコムジャパン
   (24)ヤマハ
※(25)三菱電機システムサービス
※(26)リコー
  (27)ロジクール
公開情報をもとに調査した企業
   (01)ENWA
※(02)伊藤忠テクノソリューションズ
※(03)内田洋行
   (04)エイネット
   (05)木村情報技術
※(06)キヤノンマーケティングジャパン
※(07)共信コミュニケーションズ
   (08)サムライズ
   (09)GNオーディオジャパン
※(10)シャープマーケティングジャパン
※(11)テリロジーサービスウェア
※(12)東通産業
※(13)西日本電信電話
   (14)日本IBM
※(15)ネットワンシステムズ
   (16)ファーウェイ・ジャパン
   (17)東日本電信電話
※(18)日立ハイテクソリューションズ
   (19)ブラザー工業
   (20)楽天コミュニケーションズ
参考個票
   (01)イサナドットネット
   (02)サテライトオフィス
   (03)シネックスジャパン
   (04)鈴与シンワート
   (05)Slack Japan
   (06)チャットワーク
   (07)日本トータルシステム
   (08)日本マイクロソフト
   (09)ネオジャパン
   (10)ネオラボ
   (11)ベルフェイス
   (12)ワークスモバイルジャパン
   (13)HATS推進会議
調査方法
直接面接及び電話取材、オープンデータの収集
市場規模及びメーカーシェアは関連企業へのヒアリングにより作成
調査期間
2018年12 月1 日〜2019年3 月15日

調査結果を掲載したレポートの概要

レポート名
2019ビデオ会議/Web会議の最新市場とクラウドビデオコミュニケーションの現状
〜ビデオコミュニケーションからチームコラボレーションへの変化〜
発刊日/体裁
2019/3/20  A4/312ページ
販売価格
書籍版またはPDF版  151,200円(税込)
書籍+PDF セット版  194,400円(税込)
目  次
調査概要
機イ泙箸
 1.ビデオコミュニケーションの分類
 2.ビデオコミュニケーションを取り巻く環境
 3.コミュニケーションの方法
 4.ビデオコミュニケーションのユーザー動向
 5.ビデオコミュニケーションの市場動向
 6.ビデオコミュニケーションの最新動向
 7.今後のビデオコミュニケーション動向
供ザ罰ζ宛
 1.ビデオコミュニケーションの最新動向
 2.ビデオコミュニケーションの新用途
 3.ビデオコミュニケーションの相互接続・サービス
 4.企業動向まとめ
掘ダ宿米宛
 1.製品リスト     2.企業の製品取扱い状況
検セ埔豕模動向
 1.国内市場規模動向  2.今後のビデオコミュニケーション市場動向
后ゴ覿汎宛
 1.掲載企業一覧    2.取材個票(50 音順)
 3.簡易個票(50 音順)
此ゥ咼妊コミュニケーション関連動向
 1.ビデオコミュニケーション関連サービス
 2.ビデオコミュニケーションとグループウェア
 3.ビデオコミュニケーションとビジネスチャット
 4.ビデオコミュニケーションとオンライン商談システム
 5.ビデオコミュニケーションとIWB
 6.一体型ビデオコミュニケーション
察ゥ咼妊コミュニケーション参考個票
 1.掲載企業一覧  2.参考個票(50 音順)
本件に関するお問合せ先
株式会社シード・プランニング
〒113-0034
東京都文京区湯島3-19-11 湯島ファーストビル 4F
TEL : 03-3835-9211(代) / FAX : 03-3831-0495
E-mail : info@seedplanning.co.jp
広報担当

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