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歯科医師の情報源、物品購入時の重視事項などの調査結果がまとまりました。

2011/04/11

◆ 歯科製品・材料・薬剤の情報収集手段は、
  ① 出入りのディーラー担当者から、② 学会・セミナーへの参加
◆ 大型機材は品質・アフターサービス重視、消耗品は品質重視の傾向
◆ iPadなどの患者説明ツール導入割合は26%

市場調査・コンサルティング会社の株式会社シード・プランニング(本社:東京都台東区 梅田佳夫社長、以下シード・プランニング)は、歯科医師の情報源、物品購入時の重視項目、IT機器の導入状況などに関する調査を実施し、このほど、その結果をまとめました。

競争が進む歯科業界において、歯科医師はどの様に歯科医療をはじめとした情報を入手し、器材・材料の検討、購入を行うのか。また、ディーラー営業マンの定期的な訪問はどのように歯科医師に認識され、受け入れられているのか。メーカー企業に抱く企業イメージと購買における相関はあるのか。これらを明らかにするために、本調査は、医療情報処理サービス業ならびに医療情報サービスを手掛けるブランネットワークス株式会社の協力を得て、同社が運営している、歯科医療従事者のための総合情報サイト「DentWave.com」に登録する歯科医師350 人に、インターネット調査を行いました。

なお、本調査結果の詳細は、調査研究レポート「2011年版 歯科医師マーケティング総合調査 〜情報入手方法/器材・材料購入基準/メーカーイメージ・経営〜」(価格:120,000円+消費税、2011年3月30日発刊)として販売しております。

 調査結果のポイントは以下の通りです。

歯科製品・材料・薬剤の情報収集手段は、
出入りのディーラー担当者から、 学会・セミナーへの参加

歯科製品・材料・薬剤に関する情報入手方法について、「出入りのディーラー担当者による情報提供」を情報源としているとの回答が91.1%と、ほぼすべての歯科医師がディーラー営業マンを情報源としている。また、学会、セミナー等への参加による情報入手も71.4%と大切な情報源となっている。

歯科製品・材料・薬剤に関する情報入手方法ベスト5

大型機材は品質・アフターサービス重視、消耗品は品質重視の傾向

製品別に購入時の重視項目をみると、ディスポ製品で75.1%の歯科医師が「価格」を最も重視する傾向にある。また消耗品についても、52.6%が「品質・性能」とする一方、39.1%が「価格」を最重視した。 大型機材購入の最重視項目については、「品質・性能」が44.3%となり、次いで「アフターサービス」36.9% であった。

物品購入の重視項目一覧

iPadなどの患者説明ツール導入割合は26%

患者説明用ツール(iPad、iPodtouchなど)を導入している歯科医師は26.3%であった。開業医30.3%に対して勤務医11.3%となっている。開業医は他のクリニックとの差別化や、顧客満足度の向上などに力を入れていることが伺える。

<調査概要>

調査対象
ブランネットワークス株式会社が運営している、歯科医療従事者のための総合情報
サイト「DentWave.com」に登録する歯科医師350人。
調査方法
インターネット調査
調査項目
【1】 歯科市場動向
【2】 調査対象属性(年代、地域、勤務形態、診療科目)
【3】 情報入手方法、学会・セミナー参加
【4】 ディーラー訪問における満足度
   (訪問頻度、製品情報提供、要望への配慮、価格)
【5】 物品(器材・材料)購入の重視項目
【6】 メーカー企業に抱くイメージ
【7】 通販/インターネットによる小物・器材購入意識
【8】 薬剤の処方(鎮痛剤・消炎剤、抗生物質)
【9】 ITツール導入状況(経理・会計、予約、電子カルテ、iPad等)
【10】 物品販売の推進
【11】 過去一年間の病院経営現状
【12】 歯科関連業務における課題、見解
本件に関するお問合せ先
株式会社シード・プランニング
〒113-0034
東京都文京区湯島3-19-11 湯島ファーストビル4F
TEL : 03-3835-9211(代) / FAX : 03-3831-0495
E-mail : info@seedplanning.co.jp
担当 : 松田 陽子(まつだ ようこ)

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