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裸眼3Dビジネスの最新動向と市場展望がまとまりました。

2010/08/31

  ◆ ベンチャー企業が活躍。
    ベンチャー企業の取り扱う製品数は全体の75%を占める。
  ◆ 2015年の裸眼3D対応製品の国内市場規模は約486万台に。
  ◆ 2015年の裸眼3D搭載比率の高い機器ベスト5は、
    ① 家庭用ゲーム機(ポータブル型)
    ② デジタルキオスク
    ⑤ 電子辞書/パチンコ・パチスロ/デジタルフォトフレーム

市場調査・コンサルティング会社の株式会社シード・プランニング(本社:東京都台東区 梅田佳夫社長、以下シード・プランニング)は、裸眼3Dビジネスの最新動向と市場展望に関する調査をおこない、このほど、その結果をまとめました。

3Dビジネスは2009年に3Dシネマの立ち上がり、2010年の家庭用3Dテレビの普及に続いて、2011年は裸眼3Dビジネスが立ち上がると言われ、裸眼3Dディスプレイメーカー及び、有効利用事例が注目されています。
当調査では裸眼3Dディスプレイメーカー及びベンダーに調査を行ない、現状の製品動向、参入動向、市場動向等をまとめるとともに、2015年の裸眼3D市場の規模を予測いたしました。

なお、本調査結果の詳細は、調査研究レポート「2010 裸眼3Dビジネスの最新動向と市場展望」(価格126,000円(税込)、2010年8月15日発刊)として販売しております。

調査結果のポイントは以下の通りです。

ベンチャー企業が活躍。ベンチャー企業の取り扱う製品数は全体の75%を占める。

今回調査を行った裸眼3Dディスプレイの国内メーカー(代理店を含む)17社のうち8社がベンチャー企業である。17社の扱う92製品中、ベンチャー企業が扱う製品数は69製品(75%)と、他の新興市場同様ベンチャー企業の活躍が目覚しい。

裸眼3Dディスプレイの企業規模別/サイズ別製品数

2015年の裸眼3D対応製品の国内市場規模は約486万台に。

2015年の裸眼3D対応製品の出荷台数(国内)予測

2015年の裸眼3D対応製品の出荷台数は、携帯電話と家庭用ゲーム機(ポータブル型)が最も多く、各150万台。続いて、デジタルカメラ50万台、パチンコ・パチスロとデジタルフォトフレームが各45万台、テレビと電子辞書が各20万台と予測した。

3D全体における裸眼3Dの割合は、テレビが4.8%の20万台、テレビ以外の製品は裸眼3Dの割合が100%となり「3D=裸眼3D」となると予測される。

2015年の裸眼3D搭載比率の高い機器ベスト5は、
   家庭用ゲーム機(ポータブル型)
   デジタルキオスク
   電子辞書/パチンコ・パチスロ/デジタルフォトフレーム

2015年の製品別裸眼3D搭載率予測(国内)

<調査概要>

調査対象

<調査対象企業>
旭エレクトロニクス、NHK 放送技術研究所、NTT コムウェア、KDDI、VMJ、大日本印刷、
デジタルアミューズ、シャープ、ゼロユニット、ニューサイトジャパン、日本サムスン、任天堂、
ピュアデプス
                 以上13 社

<参考個票>
東芝モバイルディスプレイ、ティ・アンド・ティ・エス、マレインソフトウェア、
レッツ・コーポレーション
                 以上 4 社
                 合計17 社

調査方法
訪問取材及びオープンデータ調査
調査期間
2010年6月1日〜2010年8月10日
本件に関するお問合せ先
株式会社シード・プランニング
〒113-0034
東京都文京区湯島3-19-11 湯島ファーストビル4F
TEL : 03-3835-9211(代) / FAX : 03-3831-0495
E-mail : info@seedplanning.co.jp
担当 : 原(はら)

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