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感染症及び寄生虫症・新生物に関する、患者数の推移と将来予測がまとまりました。

2010/01/21

1984〜2008年の総患者数の推移
2025年までの将来患者数予測

市場調査・コンサルティング会社の株式会社シード・プランニング(本社:東京都台東区 梅田佳夫社長、以下シード・プランニング)は、このほど、感染症及び寄生虫症・新生物に関する患者数の推移と将来予測をとりまとめ、市場調査レポートとして発刊いたしました。

患者数の動向把握は医療関係業界や生命保険業界にとって、経営戦略の上で必要不可欠な情報です。 患者数の把握のため、シード・プランニングでは研究会の開催や各種調査レポートの刊行などに取り組み、その一環として1995年に厚生労働省の『患者調査』のデータを主体とし、国内全傷病の患者数の情報をとりまとめた『患者数の動向と疫学』を発行し、以降、1998年、2001年、2004年、2007年と改訂を続けてきました。
今回、最新版として、2009年12月に厚生労働省から発表された『平成20年 患者調査』データを基に将来患者数を推計し、さらに厚生統計や疫学データを加え、『2010年版 患者数の動向と疫学 第一巻(感染症及び寄生虫症・新生物編)』として取りまとめました。

本書は、ICD-10(*)に準じて全分野の傷病を341に分類(傷病小分類)、そのうちのA00〜B99(感染症及び寄生虫症)、C00〜D48(新生物)の73分類について掲載しています。時系列データはICD修正の前後の傷病分類を可能な限り整合させて1987年以降の推移を掲載し、将来の患者数推移の推計要素としています。

(*) ICD-10(International Statistical Classification of Diseases and Related Health Problems:
   疾病及び関連保健問題の国際統計分類)
世界保健機関(WHO) によって公表された分類。略称はICD。国際的に共通した疾病、傷害、及び死因に関する統計が各国で得られるようにしたもので、国際的な比較や、医療機関における診療記録の管理などに活用される。現在の最新版は、1990年の第43回世界保健総会で採択された第10版で、ICD-10と呼ばれる。

本書の特徴は次の通りです。

【本書の特徴】

ICD-10に準拠し、全傷病について全国患者数情報を全5巻に網羅(下記参照)

傷病基本分類毎、推計患者数(総数、入院、外来、外来初診、外来再来)/傷病基本分類毎、総患者数/傷病小分類毎、年齢階級・性別総患者数/傷病小分類毎、年齢階級別受療率(人口10万人当りの患者数を掲載)

1984〜2008年までの総患者数推移を時系列に提示

(例) 胃の悪性新生物 過去の推移

2025年まで総患者数の将来予測

(例) 胃の悪性新生物 将来推計

患者数に関連する情報を広く収集

疫学論文やその他患者数情報を収集、要点を掲載

【本書掲載の傷病】

I 感染症及び寄生虫症
1   原因の明示された腸管感染症 2   感染症と推定される下痢及び胃腸炎
3   呼吸器結核 4   その他の結核
5   百日咳 6   敗血症
7   その他の細菌性疾患 8   梅毒
9   淋菌感染症 10 主として性的伝播様式をとるその他の感染症
11 ヘルペスウイルス感染症 12 水痘
13 帯状疱疹 14 麻疹
15 風疹 16 皮膚及び粘膜の病変を伴うその他のウイルス疾患
17 B型ウイルス肝炎 18 C型ウイルス肝炎
19 その他のウイルス肝炎 20 ヒト免疫不全ウイルス[HIV]病
21 ムンプス 22 その他のウイルス疾患
23 皮膚糸状菌症 24 カンジダ症
25 その他の真菌症 26 結核の続発・後遺症
27 その他の感染症及び寄生虫症の続発・後遺症    
28 その他の感染症及び寄生虫症  
II 新生物
29 口唇,口腔及び咽頭の悪性新生物 30 食道の悪性新生物
31 胃の悪性新生物 32 結腸の悪性新生物
33 直腸S状結腸移行部及び直腸の悪性新生物  
34 肛門及び肛門管の悪性新生物
35 肝及び肝内胆管の悪性新生物 36 胆のう及びその他の胆道の悪性新生物
37 膵の悪性新生物 38 その他の消化器の悪性新生物
39 喉頭の悪性新生物 40 気管,気管支及び肺の悪性新生物
41 その他の呼吸器及び胸腔内臓器の悪性新生物   
42 骨及び関節軟骨の悪性新生物
43 皮膚の悪性黒色腫 44 その他の皮膚の悪性新生物
45 中皮及び軟部組織の悪性新生物 46 乳房の悪性新生物
47 子宮頸(部)の悪性新生物 48 子宮体(部)の悪性新生物
49 子宮の部位不明の悪性新生物 50 卵巣の悪性新生物
51 その他の女性生殖器の悪性新生物 52 前立腺の悪性新生物
53 その他の男性生殖器の悪性新生物 54 腎及び腎盂の悪性新生物
55 膀胱の悪性新生物 56 その他の尿路の悪性新生物
57 眼及び付属器の悪性新生物 58 中枢神経系の悪性新生物
59 甲状腺の悪性新生物 60 ホジキン病
61 非ホジキンリンパ腫 62 白血病
63 その他のリンパ組織,造血組織及び関連組織の悪性新生物
64 その他の悪性新生物
65 子宮頸(部)の上皮内癌 66 その他の上皮内新生物
67 皮膚の良性新生物 68 乳房の良性新生物
69 子宮平滑筋腫 70 卵巣の良性新生物
71 腎尿路の良性新生物 72 中枢神経系のその他の新生物
73 その他の新生物

【各巻の構成】

第1巻(本書)
A00〜B99   感染症及び寄生虫症
C00〜D48 新生物
第2巻・・・3月上旬発刊予定
D50〜D89   血液及び造血器の疾患並びに免疫機構の傷害
E00〜E90 内分泌、栄養及び代謝疾患
F00〜F99 精神及び行動の障害
G00〜G99 神経系の疾患
H00〜H59 眼及び付属器の疾患
H60〜H95 耳及び乳様突起の疾患
第3巻・・・3月下旬発刊予定
I00〜I99   循環器系の疾患
J00〜J99 呼吸器系の疾患
K00〜K93 消化器系の疾患
第4巻・・・1月末発刊予定
L00〜L99   皮膚及び皮下組織の疾患
M00〜M99 筋骨格系及び結合組織の疾患
N00〜N99 腎尿路性器系の疾患
第5巻・・・2月中旬発刊予定
O00〜O99   妊娠、分娩及び産褥
P00〜P96 周産期に発生した病態
Q00〜Q99 先天奇形、変形および染色体異常
R00〜R99 症状、兆候及び異常臨床所見・異常検査所見で他に分類されないもの
S00〜T98 損傷、中毒及びその他の外因の影響

【本書の体裁・価格・頒布方法】

発刊日
2010年1月15日
体裁
A4 / 607ページ
販売価格
189,000円(本体価格180,000円、消費税9,000円)
頒布方法
次のいずれでも頒布いたします。
  • 5巻セット
    印刷物及びPDFデータ 840,000円(税込)
     ◇ 全5巻の全内容をPDF化
     ◇ 索引頁から該当頁にリンクした索引機能付き
  • 第1巻〜第5巻単刊
    各巻 印刷物のみ 189,000円(税込)
    各巻 印刷物及びPDFデータ 210,000円(税込)
     ◇ 各巻の全内容をPDF化
     ◇ 索引機能はありません

※ 社内イントラネットで本資料の利用を希望される場合は、別途見積りいたします。お申し付けください。

本件に関するお問合せ先
株式会社シード・プランニング
〒113-0034
東京都文京区湯島3-19-11 湯島ファーストビル4F
TEL : 03-3835-9211(代) / FAX : 03-3831-0495
E-mail : info@seedplanning.co.jp
担当 : 田内(たのうち)

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