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DPCとジェネリック医薬品処方の動向

フォーラム概要

テーマ DPCとジェネリック医薬品処方の動向
開催日・時間 2008/07/09(水) 14:30〜17:00
会場 株式会社シード・プランニング 東京本社 セミナールーム

フォーラム詳細

14:30〜14:50

【調査報告】
抗体医薬品開発とビジネス展開の今後の方向性
― 技術開発と臨床現場でのインパクトの両面から ―

報告者
株式会社シード・プランニング 主任研究員
   武部 和美

抗体医薬開発の今後の方向性を追うと共に、日本で2000年代初頭より使用が開始された抗体医薬が臨床現場にどのようなインパクトを与えているのかについても調査を行い、研究開発から臨床現場まで広く見渡すことで、抗体医薬の展望について分析。

14:50〜15:20

【講演】
医療行政−直近の動向とトピックス

講師
株式会社シード・プランニング 顧問
(元 Monthlyミクス編集長・RISFAX編集長)
   設楽 幸雄

「医療費抑制策の見直しへ ― 社会保障の財源問題で議論進む」

15:30〜17:00

【講演】
DPCとジェネリック医薬品処方の動向

講師
聖マリアンナ医科大学病院薬剤部 部長
   増原 慶壮 氏

DPC導入や診療報酬改定など病院の経営環境が厳しい中、聖マリアンナ医科大学病院では、早くからジェネリック医薬品処方を積極的に取り組み、年間数億円の薬剤費を削減。

  • ジェネリック医薬品処方の現状
  • ジェネリック医薬品処方による医療費削減効果!
  • MRのあり方