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"通信放送融合"はどこまで進むのか?

フォーラム概要

テーマ "通信放送融合"はどこまで進むのか?
〜竹中懇談会・最終報告を読む〜
開催日・時間 2006/07/04(火) 15:00〜19:30
会場 株式会社シード・プランニング セミナールーム

フォーラム詳細

15:00〜

【はじめに】
5分で分かる竹中懇 〜発足からこれまでの流れ〜

15:15〜

【講演】
なぜ、通信放送融合が必要か?

講師
日本経済新聞社 産業部 編集委員 兼 論説委員
関口 和一 氏
  • 地デジ実現は国策 −2011年アナログ停波への両面作戦
  • 50年体制は過去の産物 −ネット対応で出遅れる放送業界
  • 問われる国際競争力 −融合で先行する欧米アジア
  • マスメディアの限界 −ロングテール市場に新たな活路

16:00〜

【講演】
なぜ、通信放送融合が進まないか?

講師
日本放送協会 解説委員室 解説委員 兼 放送文化研究所 主任研究員
鈴木 祐司 氏
  • 横たわる著作権問題 −権利の壁は越えられない
  • 地デジ再送信 −条件不利地域では通信網は役に立たない?
  • 通信放送融合の市場 −規模はそれほど大きくはない?

17:00〜

【セッション】
関口和一氏 & 鈴木祐司氏によるセッション
…会場の参加者も交えて

  • 会場の"通信派""放送派"の鋭い異論・反論・質問に2人が応える
  • 日本の通信放送融合へのシナリオを2人がシミュレーションする

18:15〜19:30

懇親会

講師・参加者の情報交換会

講師プロフィール

関口 和一 氏

1982年 一橋大学法学部卒、日本経済新聞社入社
1988年 フルブライト研究員として米ハーバード大学国際問題研究所に留学
1989年 英文日経キャップ
90〜94年 ワシントン支局特派員。電機業界担当キャップ、日経産業新聞「サイバースペース革命」企画担当キャップを経て
1996年〜 産業部編集委員
2000年〜 論説委員を兼ね、主に情報通信分野を担当
  法政大学大学院客員教授、早稲田大学、明治大学の非常勤講師などを兼務

[著書]
「パソコン革命の旗手たち」(日本経済新聞社)
「サイバースペース革命」(共著・日本経済新聞社)
「サイバービジネス最前線」(共著・日本経済新聞社)
「モダンタイムス2001」(共著・日経BP社) など

[論文]
「日米における知的所有権問題」(ハーバード大学)

鈴木 祐司 氏

1982年 東京大学文学部卒業、日本放送協会入局
ディレクターとして、高齢者・外国人労働者・教育・医療・経済などの分野のドキュメンタリー番組の制作に携わる
1997年〜 NHK放送文化研究所勤務
1998年 日米ジャーナリスト交換プログラムで米国のデジタル動向を調査
2001年5月 日米ジャーナリスト会議にて、デジタル化動向の議論に参加
2003年5月 NHK放送総局解説委員室解説委員兼任

[主な番組]
NHK特集「そして山は荒廃した」(地方の時代特別賞)
NHKスペシャル「病院再建の内幕」(ギャラクシー選奨)
NHKスペシャル「アメリカPL訴訟〜日本企業・特別損失2000億円の顛末〜」
NHKスペシャル「テレビは新たな時代へ」(2003年3月:テレビ放送50周年・放送記念日特集)

[著作]
「あなたの知らない薬の話」(共著)
「福祉で町がよみがえる〜介護保険と自治体戦略〜」(共著)
「介護保険:あなたの暮らしはこう変わる 〜三つの町のシミュレーション〜」
「デジタル放送〜マルチメディア時代のTVはどこへいくのか〜」
「ドキュメント介護保険〜北九州市の挑戦〜」