「良い医療を提供するためのITの活用」 「IPv4枯渇とIPv6と地域IXの推進」

報告者
株式会社シード・プランニング　主任研究員
米谷 知子

• 地域医療福祉情報連携の現状と将来展望
• 疾患別の地域医療ネットワーク
• シームレスな地域連携医療の実現

【関連資料】

◆ 地域医療・福祉ネットワーク化白書

講師
札幌医科大学大学院医学研究科 生体情報形態学　教授
辰巳 治之 氏

• 情報薬：良い医療を提供するためのITの活用
  　ユビキタスゼロクリックセンサーネットワーク
  　センサーで生体情報を素早く正確に収集し・異常値を察知し、
  　疾病予防に活用「ゼロクリックによる逆ナースコール」
• 理想的な医療クラウド：IPv4枯渇とIPv6と地域IXの推進、 医療専用ネットワーク
• 戦略的防衛医療構想実現に向けて

講師・参加者の皆様の「名刺交換と情報交流」を目的としております。
多数のご参加をお待ちしております。