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オバマ政権の医療制度改革と医療・保険業界への影響

研究会の概要

テーマ オバマ政権の医療制度改革と医療・保険業界への影響
開催日・時間 2009/04/03(金) 14:00〜16:00
会場 株式会社シード・プランニング 東京本社 セミナールーム

研究会の詳細

14:00〜14:30

【調査報告】
米国のヘルスケア事情と日米比較

報告者
株式会社シード・プランニング 主任研究員
関口 孝子
  • 米国のヘルスケア事情と課題
  • 医療情報の電子化・共有化をめぐるグーグルとマイクロソフトの動向
  • 米国の医療・健康分野の注目企業

14:30〜16:00

【講演】
オバマ政権の医療制度改革と医療・保険業界への影響

講師
Gregg L. Mayer & Company, Inc.
President グレッグL.メイヤー氏
  1. 紹介
  2. 医療制度改革の変遷
  3. 必要性
  4. 提案されている改革案
  5. 改革時期と抵抗
  6. 関連産業へのインパクト: 医療・保険・疾病管理

講師プロフィール

グレッグL.メイヤー氏

カリフォルニア州立大学バークレー校卒 生理学博士。
日本ヘルスサポート学会役員。日本疾病管理研究会幹事。
慶応大学にて日本語、経営学を学ぶ。
サンフランシスコのマッキンゼー&カンパニーにてヘルスケア分野のコンサルタントとして勤務。
ヘルスケア関連ベンチャーのVivigen, Inc., Berkeley Antibody Company,Inc.の代表を務める。
1995年Gregg L. Mayer & Company, Inc.を創立。
以後14年以上にわたり、同社はヘルスケア分野の経営戦略コンサルティング会社として、特に日米間のパイプライン的役割を目指している。
同社の専門分野は、慢性疾患関連商品・サービス、再生医療、技術移転など

本回の医療介護共同研究会は無事終了いたしました。多数のご参加をいただき、誠にありがとうございました。