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統合医療における相補・代替医療の科学的根拠の現状

研究会の概要

テーマ 統合医療における相補・代替医療の科学的根拠の現状
開催日・時間 2006/01/31(火) 17:30〜
会場 株式会社シード・プランニング セミナールーム

研究会の詳細

17:30〜19:30

【講演】
統合医療における相補・代替医療の科学的根拠の現状
−特に鍼灸治療のEBMについて−

講師
京都大学 大学院 医学研究科 社会健康医学系専攻
健康要因学講座 健康増進・行動学分野
小野 直哉 氏
  • 相補・代替医療の科学的根拠の状況
  • 鍼灸治療の科学的根拠の状況
  • 鍼灸治療による医療費削減の事例
  • 鍼灸治療による予防医学及び健康増進の可能性

現在、欧米では現代西洋医療と共に統合医療を構成する相補・代替医療の研究が盛んである。WHOでも相補・代替医療を用いた政策を評価、促進するための医療経済データが必要とされている。日本でも相補・代替医療を用いた統合医療による国民のQOL向上の可能性を研究する必要が叫ばれている。

また国内外でも、相補・代替医療の市場規模は着実に拡大しており、国民の健康投資や医療費に与える影響を無視することができない状況にある。本講演では相補・代替医療の中でも特に世界的に研究が盛んな鍼灸治療に焦点を当て、そのEBMの現状と今後の可能性について検討する。

19:30〜

懇親会

多数のご参加をお待ちしております。

講師プロフィール

小野 直哉 氏

1998年3月 明治鍼灸大学鍼灸学部鍼灸学科卒業
1996年4月〜98年3月 明治鍼灸大学附属病院卒後研修生
1998年4月〜99年3月 京都大学大学院人間・環境学研究科研究生
1999年4月〜01年3月 京都大学大学院経済学研究科研究生
2001年4月〜03年3月 東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科修士課程修了
2002年10月〜03年9月 医療経済研究機構研究部リサーチ・レジデント
2003年4月〜現在 京都大学大学院医学研究科社会健康医学系専攻博士後期課程在籍
2003年10月〜現在 医療経済研究機構研究部協力研究員
2000年〜現在 全日本鍼灸学会国際部国際委員
2001年〜現在 全日本鍼灸学会研究部医療経済委員
2002年〜現在 日本代替・相補・伝統医療連合会議評議委員兼実行委員
2003年〜現在 日本統合医療学会評議委員