2006年版 医師よるウェブサイトの利用実態と今後の方向性 シード・プランニング オンラインショップ

弊社のウェブ会員医師 (約300名) / 全国

インターネット調査

2006年9月

I.調査概要

1. 調査目的
2. 調査期間
3. 調査方法
4. 調査対象

II.要約

1. 医師がよく利用する製薬企業のウェブサイトは...
2. 医師は直接URLを指定している
3. ウェブサイトの利用頻度は週1日程度である
4. 利用しやすい製薬企業のウェブサイトは...
5. 利用しにくい製薬企業のウェブサイトは...
6. 2/3の医師が製薬企業のウェブ会員になっている。その理由は...
7. 医師が製薬企業のウェブサイトから利用する情報は...
8. 8割の医師はウェブサイトを通じて問い合わせしたことがない
9. 会員登録率はソネットが高く、ネット調査参加率はケアネットが高い
10. 薬剤の理解に有用と考えられている情報源は...
11. 薬剤の処方に有用と考えられている情報源は...
12. まとめ

III.調査結果

1. 利用しているウェブサイト
   1. (1) よくみるウェブサイト
   2. (2) ウェブサイトの検索方法
   3. (3) ウェブサイトの利用頻度
   4. (4) 利用しやすいウェブサイト
   5. (5) 利用しにくいウェブサイト
2. ウェブ会員
   1. (1) 会員登録状況
   2. (2) 会員登録した理由
   3. (3) 会員登録しない理由
3. 利用している情報
   1. (1) 現在利用している情報
   2. (2) 今後利用したい情報
4. ウェブサイトからの問い合わせ
   1. (1) ウェブサイトからの問い合わせ状況
   2. (2) ウェブサイトから問い合わせたい内容
   3. (3) MRに問い合わせたい内容
5. 医療情報サイトの利用
   1. (1) ケアネットの会員登録状況
   2. (2) ケアネットの利用頻度
   3. (3) ケアネットを利用する理由
   4. (4) ケアネットのインターネット調査への参加状況
   5. (5) ケアネットのインターネット調査に対するコメント
   6. (6) ケアネットを利用しない理由
   7. (7) ソネットM3の会員登録状況
   8. (8) ソネットM3の利用頻度
   9. (9) ソネットM3を利用する理由
   10. (10) ソネットM3のインターネット調査への参加状況
   11. (11) ソネットM3のインターネット調査に対するコメント
   12. (12) ソネットM3を利用しない理由
   13. (13) 医療情報サイトから入手したい情報
6. ウェブサイト情報の薬剤処方に対する影響
   1. (1) 処方時のウェブサイト情報の活用
   2. (2) 薬剤理解に有用な情報源
   3. (3) 薬剤処方に有用な情報源
7. ウェブサイトに対するコメント